週中、巨大な発見があり、今週はこの 〇〇〇〇 試金石と申し上げたが
きさらぎ賞 7番 と 金子馬
東京新聞杯 2枠2番 優勝 の行き着く先は 2枠 福永 ではなく 2番 ゼッケン
こちらの方だった。これでこの 2023年 〇〇〇〇 年間 通用する と、改めて確信する。
小倉メイン 関門橋 枠連本線 3-7 的中。土日メイン連勝。
中京 第63回 きさらぎ賞 最もつまらない 2番7番 と云う がちがち1・2番人気決着。
さて残る 第73回 東京新聞杯 少しは荒れる方に出ると思うが。
やはり 小倉 由布院 特別
読んだサイン馬から 6枠 この 9番人気&11番人気 枠が勝利。1番人気 4枠7番 に繋げるだけ。
枠連 1620円 馬連 4260円
温泉気分 続く。