やはり
ウイニングチケット 死去
これは贄だったことが分かる。
2月21日(昨日) 武藤敬司 レスラー 引退試合
競馬界には武藤もいれば ケイジ もいる。
2022年 11月5日 第58回 京王杯2歳ステークス
1着 5枠10番 オオバンブルマイ 横山武史 吉村圭司
2着 4枠 7番 フロムダスク 戸崎圭太 森秀行
(18頭)
1993年 第60回 日本ダービー
1着 5枠10番 ウイニングチケット 柴田政人 伊藤雄二
2着 4枠 7番 ビワハヤヒデ 岡部幸雄 浜田光正
(18頭)
また競馬会に取り、武藤引退 が左程巨大な意味があるとは思えないので、これは今年の日本ダービーそのものにも意味があると考えられる。
これは既に1月初。今年のダービーに関し、わたくしの確信、予見を申し上げたが、この方向性とある事柄が合致する。
ウイニングチケット どういう1頭だったか、今一度顧みられたい。
今週は 25日(土) 開催同日の 3月号『優駿』 全国発売が不都合。事前に読みにくい面もあるが、その分、レースそのものでは、あの固有の 〇〇騎手 があの重賞サインを放つことも瞭然であり、春GⅠシステム 読み長けているので、これをじっくりお話し申し上げる。高松宮記念 から始まる、春GⅠ戦線。今年も連勝でスタートしたいが、もう固有レースとしての 高松宮記念 〇枠 がかなり固まって来た。
第一弾 フェブラリーステークス の先週は、出馬表前の 週中情報 で有力位置3つ 3枠6番 4枠7番 6枠11番 を申し上げたが、この内1つに事前に本命視すると申し上げた レモンポップ が入り優勝。3つの内2つで 1・3着 だった。ほぼ事前読み通りだった訳だ。
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また今年これとどう付き合っていくことになるのか。
先日死去した米音楽界の巨匠 バート・バカラック 実は、第1回 ドバイワールドカップ 2着馬のオーナーだったそうである。
第97回 中山記念 去年は 4番人気 6枠11番 カラテ 本命視 これが2着。あの パンサラッサ 逃げ切りで 馬連 1860円 容易なレースだったが、今年は
ロシア ウクライナ侵攻 から 1年
もう1年にも及ぶ憂い。これがまたどう反映されるか。
この戦いで 枠連 〇-〇 出現は必至。
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