このブログの場にも、過去の シーズンGⅠシステム実例 掲げたことがある。
殊に、去年 2022年秋GⅠシーズン 終了後に、実際に機能していたたシステム2,3をここに掲げ、削除した憶えはないので過去記事に残っている筈。
これらを見直されることをお薦めする。
既に 今季開幕GⅠ 終了し、結果が示され、これが今シーズン 高松宮記念 ~ 宝塚記念 まで機能、統括するシステムの 基点 = スタート を提示している筈である。
わたくしはあのレース。ドンピシャなので、もう一覧表(仮説)にまとめてみた。
NEXT = シーズン2つ目GⅠ 高松宮記念 でこれが実証される。果たしてどの仮説が正しいのか?
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。
このシステム探査、発見。これは単にレース結果の合致だけではない。周辺のレースとの照応。また今回も、開幕GⅠの前、いろいろな往来があった。名馬のリタイア、死去、短期免許来日外国人騎手、新たな改革の発表、確定。JRAサイドからの今年のビジョンの提示など。
これも踏まえ、ぴたり来るものが2,3見つかる。注視していれば解かることだ。
この システム読み があったればこそ、去年秋シーズン。GⅠ4連勝もできたのである。
優勝 レモンポップ これの勝利を確信。申し上げたのは
根岸ステークス 1月29日 終了後 だった。
この根拠として、この場では伏字で申し上げてきた
〇〇〇〇 = ある特定過去重賞 再現システム
これに則れば、今日のこのGⅠ。該当する発射候補は 3枠 8枠 だった。
だからこそ、結局 本命視 4枠 ここから 3-4 4-8 これを買えば当たると云うところまでシンプル化出来たが、結局はその通りの堅い決着。
これが通用すると云うことが実証された初GⅠだった。
そして今朝になって迷ったが、今日のあの馬の取消。結局はこの馬のお告げの否定の方だったと云う結末。
お話しできる範囲。先ず、今週該当 2月号『優駿』57ページ。ここで真っ先に目に入る写真
ドバイ 勝利 バスラットレオン
これが実は レモンポップ と同じ 坂井瑠星 騎手 ゴドルフィンの馬 であり、今回、主戦だった 戸崎圭太 から乗り替わったが、この理由はこのページとの合致であり、納得できるチェンジだった。
そして今日これからの 福永祐一 引退セレモニー これで思い返すべきが、福永自身が初めてこのレースを制した
2005年 第22回 フェブラリーステークス
枠連 4-8 優勝 メイショウボーラー 福永祐一
これがそのまま再現、反復されることは自然であり、人気同士なので、これも想定内に見た上での今回だった。だからこそ 3枠6番 メイショウハリオ この3着も候補に挙がった。
今シーズンの 春GⅠシリーズ を戦う上で、 〇〇〇〇 = ある特定過去重賞 再現システム これに加え、今日のこの勝利で、わたくしは既に 予期していたあるシステム仮説 が思い浮かぶ。
この整頓に取り掛かる。
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。
今年開幕GⅠ 第40回 フェブラリーステークス
荒れ模様も期待しつつだったが
大本命 4枠 7番 レモンポップ 坂井瑠星 田中博康 優勝
ここから想定内
馬連 7番15番 970円
申し上げた馬券の1つ。的中した。まあ 馬連 6点 申し上げた1つ。低配当、堅めで始まったこの春シーズン。3着馬との 6番7番 も申し上げていた。
2023年 始まりのGⅠ 今日はもう最終結論。この中に正解必至と自信を持っていた。
馬単 も頂戴した。無論 2番人気 ドライスタウト 消し!
これから GⅠシステム読み が始まる。
小倉大賞典 枠連 1-3 なら 2番6番 と見たが 馬連 1番6番 の方だったな。
連動から圧倒的に 3枠 7枠 どちらかだった。
本日情報 にて申し上げた通り
東京 9R ヒヤシンスステークス 7枠 ゼット枠軸 馬連 4260円
小倉10R 伊万里特別 7枠軸 枠連 1600円
両方とも的中、頂戴した。特に前者 福永祐一 1番人気 勝利ながら 7枠人気薄同士の枠、炸裂。
引退式当日。果たしてラスト勝利か!