覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

カレンダー12カ月=12GⅠレース

2023年02月20日 16時39分00秒 | サイン競馬

 昨日 2023年 春シーズン最初のGⅠ 第40回 フェブラリーステークス 終了した。わたくしは既報の通り 1月末 根岸ステークス 終了時点で勝つと解かっていた レモンポップ 本命視 から的中させたが、儲かると云う程のレースではない、穏当な低配当だった。

 で、これまた今年も似たことをやってくることが見え見えのJRAサイドが用意した 

   2023年 カレンダー   

 いくつかのバージョンの中、わたくしは2種のものを大切にしているが、実例として終わった去年秋GⅠシリーズでの使われ方。再掲する。去年の 12月29日 の記事にあったものである。

 

   1月号『優駿』付録カレンダー  新世紀の名馬たち   

 この 2022年秋GⅠ 12レース に向けては、やはりこの 1年12月のカレンダーが対応させられていた。問題はどの順で使われるのか。基点と順序。

 で、わたくしの読みでは 

    2月 基点  カレンダー 逆順   

 これだった。


1月号付録カレンダー           2022 GⅠ      
2022年『優駿」                  
  新世紀の名馬たち            
                   
   2月基点 逆順             
                   
2月           スプリンターズS      
2019年   7番 アーモンドアイ       1枠 2番 ジャンダルム
ドバイターフ   4番 ヴィブロス       4枠 7番 ウインマーベル
  (13頭)         (16頭)  
1月           秋華賞      
2006年 6枠 6番 ディープインパクト       4枠 7番 スタニングローズ
ジャパンC 6枠 7番 ドリームパスポート       4枠 8番 ナミュール
  (11頭)         (16頭)  
12月           菊花賞      
2008年 8枠 13番 ダイワスカーレット       7枠 14番 アスクビクターモア
有馬記念 8枠 14番 アドマイヤモナーク       2枠 4番 ボルドグフーシュ
  (14頭)         (18頭)  
11月           天皇賞・秋      
2004年 6枠 12番 キングカメハメハ       4枠 7番 イクイノックス
ダービー 3枠 5番 ハーツクライ       2枠 3番 パンサラッサ
  (18頭)中京メイン 2-4 3番7番     (15頭)  
10月           エリザベス女王杯      
2013年   1番 ロードカナロア       8枠 18番 ジェラルディーナ
香港スプリント   7番 ソロパワー       2着 同着 7枠 13番 ウインマリリン
 14番 中止 (14頭)  ゲート 12番9番            (18頭) 7枠 15番 ライラック
9月           マイルCS      
2013年 4枠 7番 ジェンティルドンナ       5枠 10番 セリフォス
ジャパンC 5枠 9番 デニムアンドルビー       2枠 3番 ダノンザキッド
  (17頭)         (17頭)  
8月           ジャパンC      
2000年 7枠 13番 テイエムオペラオー       3枠 6番 ヴェラアズール
天皇賞・秋 8枠 15番 メイショウドトウ       7枠 15番  シャフリヤール
  (16頭)         (18頭)  
7月           チャンピオンズC      
2014年 8枠 11番 ゴールドシップ       3枠 5番 ジュンライトボルト
宝塚記念 5枠 5番 カレンミロティック       5枠 10番 クラウンプライド
  (12頭)         (16頭)  



 ここまでは 11月 → 天皇賞・秋 だけが例外。

 だが、この例外はカレンダーで該当、掲載されている 2004年 キンカメ ダービー この当日の裏の 中京メイン 名古屋城ステークス 枠連 2-4 3番7番 これがそのまま代用、転用されている。

 そしてこの次の本来の順序通りなら

   カレンダー 6月   2020年 ダービー    優勝 コントレイル 

   カレンダー 5月   2007年 ダービー    優勝 ウオッカ     

 これがそれぞれ  阪神JF  朝日杯  に対応する筈だが、それが見られない。ここがまた例外的な向こうの工夫だった。

 この2つのカレンダー掲載の 5月 ウオッカ 阪神JF優勝馬 でありまた 6月 コントレイルの2着 サリオス 朝日杯FS優勝馬 である事実から、この2つのレースに対しては、カレンダーを入換 合致するように運用。   

5月           阪神JF      
2007年 2枠 3番 ウオッカ       5枠 9番 リバティアイランド
ダービー 8枠 16番 アサクサキングス       2枠 3番 シンキリョク
阪神JF 優勝馬 (18頭)         (18頭)  
6月           朝日杯FS      
2020年 3枠 5番 コントレイル       1枠 2番 ドルチェモア
ダービー 6枠 12番 サリオス       6枠 12番 ダノンタッチダウン
朝日杯 優勝馬 (18頭)         (17頭)  
4月           有馬記念      
2017年 4枠 5番 キタサンブラック       5枠 9番 イクイノックス
大阪杯 3枠 4番 ステファノス       2枠 3番 ボルドグフーシュ
  (14頭)         (16頭) 産駒
3月           ホープフルS      
2011年 6枠 12番 オルフェーヴル       6枠 11番 ドゥラエレーデ
皐月賞 2枠 4番 サダムパテック       4枠 8番 トップナイフ
  (18頭)         (18頭)  



 以下はこうなった。

 で、4月 → 有馬記念 これが例外。ただ キタサンブラック に対し、その産駒 イクイノックス 勝利と云う対応、合致。またこの 2017年 大阪杯 の週の別の3つのメインの優勝ゼッケンは 3番 9番 9番 であり、これで 馬連 9番3番 に合致させてあるとも言える。この大阪杯の前日重賞 ダービー卿は 枠連 2-3 3番5番 で決まり、有馬は 2枠3番 3枠5番 で 2・3着 である。

 最後の大一番 ホープフル 荒武者 オルフェーヴル に対し、荒々しく = ドゥラメンテ(イタリア語)の産駒 ドゥラエレーデ 優勝 の締め括り。


 これらシステムだが、最初から分かる訳がない。レース進行と共に、どの順で適用されているか推察、察知。その上で続くGⅠに臨むし、後期になるほど、ばれやすくなるので、向こうは例外を必ず仕込んで来る。例外の挿入、また工夫を見ているともう明らかに 人為的 作為的 意図的 であり、人間的知的作業の末、編まれ、表面は カレンダー と云う格好で、実はシーズンのGⅠサインアイテムに使われている。
 

 以上

 今年春ももう シーズン12の内、最初のレースが終わったが、あのカレンダーも 4枠優勝 になっている。


 御登録は 

    sir_delacroix@yahoo.co.jp   まで

 『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。


 今週 中山記念 阪急杯 へ向けた 週中情報 でも、今年春のGⅠシステムに関し、面白いお話をできると思う。1つのシステムはもう確信に至っている。根拠も明瞭。
  


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長嶋さんの夢

2023年02月20日 16時22分27秒 | サイン競馬

 今日に至ったので申し上げる。今日に根拠があったからである。

 先週メイン 土曜小倉 紫川特別 枠連でも 50倍超 馬券。がっつり頂戴した根拠。ポイントは人気薄5枠だったが、先ずは軸として十分に見えたのが 

   7枠13番 ショウナンアメリア    8番人気    優勝  
   7枠14番 シゲルファンノユメ    3番人気 

 先週、この1頭の名を見せられると、わたくしは読み換えたくなった。これは

   茂雄ファン の 夢     =  長嶋茂雄さんに託し、見た人々の夢  

 何故なら今日 

   2月20日  長嶋茂雄さん  誕生日   

 その上、次の事柄も去年の御誕生日から積み上がっていた。

   2月20日  故 アントニオ猪木さん  誕生日  去年10月1日 御逝去 

 同じ誕生日であることは知っておられる方は多いだろうが、故人となられた方の最初の誕生日。思い出されることは多い。その2人の誕生日直前の シゲル いや シゲオファンノユメ 馬場さんが元巨人投手だったと云う縁もさて、このお二人を結び付け、最近の御様子も存じ上げない、戦後スーパースター長嶋さん。見渡すとこの日、5枠にキング馬 も多く配され、間違い無く、巨人のON 王貞治氏 写し、寄り添い。7枠に猪木さんをも偲ぶ長嶋性十分と見て軸。

 問題の5枠だが、この日 5枠 リヴァ―馬(紫川の川) また前年優勝馬5枠配置もさて、もう1つお明かしが、この ダイヤモンドステークス 当日、小倉最終の次の5枠

   5枠 9番 スズカキング  
   5枠10番 ユキノエリザベス  

 この同居でピンと来たのが

   キングジョージ&クイーンエリザベス ダイヤモンドステークス  

 実はこれは 2006年 までで、現在は ダイヤモンドの名は取られている。これはレーススポンサーだった、ダイヤモンド会社 デビアス社が降りたからだが、旧名でもこの2月18日 東京メイン ダイヤモンドステークス の当日、この5枠同居を見て、何かあると見るのは当然。基本的に素直に ダイヤモンドS 5枠サインかとも思ったが、実際は、この ダイヤモンド当日の 小倉メイン5枠 ここだったのである。

 それにしても 8番人気2着 もさて、優勝した 5枠10番 10番人気の主役。これが今日に至り

   メイショウゲンセン   厳選、源泉、原潜  

 あれこれ思い浮かぶが、これが 原潜 と云う最新兵器、文明の粋を集めた海の戦艦であり、実はこれは

   宇宙戦艦ヤマト   松本零士 原作   

 設定は原潜ではなく、何故か!戦艦大和と云う終戦近く沈んだ旧日本海軍の夢を復活させた、宇宙を旅し、放射能に侵された地球を救うため、イスカンダルへ旅するSF戦艦の代表格。ま、向こうにはスタートレックのエンタープライイズ号もあるが、他にも キャプテンハーロック(同じく松本零士)のアルカディア号 もあり、この宇宙を旅する男の旗を立てたヒーローの巨大戦艦。これを 原子力潜水艦 に擬える、一般に周知報じられる前の 松本零士さん 追悼 の 馬主・松本好雄さんのメイショウの発射、と云う真実。浮かび上がる。

 そしてこの メイショウゲンセン の5枠。同居騎手 優介 と云う原の枠。もうこの演出も明らか。福永引退の週、土曜メインで 

   わたくしは今日、引退を致しますが、我が巨人軍は永久に不滅です。

 この名言を放った 長嶋茂雄さん を思えば

   7枠 茂雄ファンの夢 から 5枠  現巨人監督 へ 

 この 枠連 5-7 と云う高配当演出。知らないファンには余りにも惜しみある馬券に込めたJRA演出の真実。少なくなったジャイアンツファン。今は 巨人軍 と云う呼び名もほぼ死語。が、死に絶えた訳ではないファンには 巨人戦を楽しみ、猪木のリングに酔った思い出の日々 この 2月20日 の直前週に、思い起こす福永引退週。

 ちなみに、去年の英GⅠ キングジョージ&クイーンエリザベスステークス 優勝は パイルドライヴァー と云うプロレス技。猪木さんも食らったのか。原爆固めと云う決め技も今はスポンサーがどう云うか。2月19日 実は昨日は プロレスの日 と云う記念日でもあった。明日は 武藤敬司 引退試合の日。 

 申し上げた通り、日曜阪神メインは 大和ステークス があったればこそ、松本零士さん訃報 を事前に知る立場だったJRAはこの先週 戦艦大和 いや 宇宙戦艦ヤマト をどうしても登場せしめたかった。  

 問題はこれが何処まで事前に読めるか。

 ミスターこと、長嶋さんの夢。原君、常勝の巨人をまたつくってくれよ。日本のプロ野球、メジャーへももっと進出し、また今回も世界一の夢。皆、果たしてくれよ。



 御登録は 

    sir_delacroix@yahoo.co.jp   まで

 『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

松本零士さん訃報 大波乱真相

2023年02月20日 13時08分30秒 | サイン競馬

 これだったよ! 土曜のわたくしの快勝! 小倉メイン 

   5枠10番 メイショウゲンセン     10番人気  優勝 

 これ 武幸四郎 厩舎 だったが、そう言えば 真田志郎 と云うクルーが居た。

 古代が「真田さん」とよく呼び掛けていた。これでこの1頭。

 今で言えば 原潜 いや、それどころか今も開発されていない宇宙を往く巨大戦艦


   2月13日  松本零士さん  死去   85歳 


 懐かしき冒頭のテーマ曲。よく憶えている。JRAは先駆けてこの様なことをキャッチできる立場にある。競馬界の松本さんとは メイショウ 松本オーナーである。

 計ったように 大和ステークス が日曜には組まれていた。

 実はこの日曜は ケイアイ だらけだったが、巨匠への敬愛だったのだろう。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福永祐一 引退の日 仕掛

2023年02月20日 09時59分46秒 | サイン競馬

 御登録各位様にはお話し申し上げたが、先週のあるメイン。これを誘発したのは、今月初

    トルコ シリア 大地震   

 これだった。発生直後から、最初は死者数千人だったのが数万人になり、巨大な被害となったが、これと今年の日本を考え併せ、あるレースが適用されることを予期していたが、それが具現を見たのが先週だった。

 そして日曜 福永祐一 引退の日。いきなり 東京1R 6-6 の出現を見て、ガクッと来た。当日情報を取りまとめ、御送付が先決である以上、じっくりあとで考え、思い巡らしつつ何処でか、検討と思って居たら、いきなりだった。

   1997年 第2回 東京スポーツ杯2歳ステークス  【福永 初重賞】

     枠連 6-6  8番 7番  12頭 

     優勝  キングヘイロー      福永祐一  坂口正大 厩舎  

 記念すべき、名手福永祐一の初重賞勝利である。

 JRAに於ける LAST DAY これがあることは当然と身構えていたが、いきなり日曜東京1R 枠連 5490円 の高配当。即ち福永ラストデイは初重賞枠連から始まった。

 そして、福永にも最後の騎乗 日曜東京12R 引退セレモニーでも本人は、人気のある馬だったのに勝てなくて申し訳ない、と語ったその 2枠4番 ゲンパチプライド 3番人気 わたくしは勝てないことは皆様方にも申し上げていたが、4枠 ルメール が1番人気で、福永初騎乗初勝利、即ちデビュー勝ちの オサイチブレベスト 枠連 2-4 に見せている出来レースであることは疾うに見抜き、こうはならないことを確信していた。このラスト騎乗、ラストレース 枠連 7-8 これはメインでも疑われた 福永初GⅠ プリモディーネ の 桜花賞 だった。そしてこの 馬連 13番15番 の意味も、御登録各位様は御納得の トルコ大地震 テーマの週の締め括り。


 今週 週中情報 では、2023年春GⅠシーズンシステム仮説 厳選してお伝え申し上げる。
 
  
 御登録は 

    sir_delacroix@yahoo.co.jp   まで

 『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。


 昨日の開幕GⅠで確信したが、最も有効で、年間を通じ機能するのは、

     〇〇〇〇  = ある特定過去重賞 再現システム  

 これ。

 これだけでも公開したいが、そうするのは、2024年になってから。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

GⅠ開始 かくシステムは動く

2023年02月20日 07時39分23秒 | サイン競馬

 前シーズン、即ち 2022年秋。この全12レースのGⅠが終了した時、以下のものを御紹介した。改めて再掲する。

  2022年 秋 GⅠシリーズ  =  2020年 GⅠ 再現  

     チャンピオンズカップ 基点  当時のレース実施  逆順  

 これだった。

2020年 GⅠ           2022 GⅠ      
                   
  チャンピオンズC 基点            
                   
    当時 実施逆順            
                   
                   
チャンピオンズC           スプリンターズS      
  6枠 11番 チュウワウィザード       1枠 2番 ジャンダルム
  1枠 2番 ゴールドドリーム       4枠 7番 ウインマーベル
  (16頭)         (16頭)  
ジャパンC           秋華賞      
  2枠 2番 アーモンドアイ       4枠 7番 スタニングローズ
  4枠 6番 コントレイル       4枠 8番 ナミュール
  (15頭)         (16頭)  
マイルCS           菊花賞      
  2枠 4番 グランアレグリア       7枠 14番 アスクビクターモア
  4枠 8番 インディチャンプ       2枠 4番 ボルドグフーシュ
  (17頭)         (18頭)  
エリザベス女王杯           天皇賞・秋      
  8枠 18番 ラッキーライラック       4枠 7番 イクイノックス
  7枠 13番 サラキア       2枠 3番 パンサラッサ
  (18頭)         (15頭)  
天皇賞・秋           エリザベス女王杯      
  7枠 9番 アーモンドアイ       8枠 18番 ジェラルディーナ
  5枠 6番 フィエールマン       2着 同着 7枠 13番 ウインマリリン
  (12頭)              (18頭) 7枠 15番 ライラック
菊花賞           マイルCS      
  2枠 3番 コントレイル       5枠 10番 セリフォス
  5枠 9番 アリストテレス       2枠 3番 ダノンザキッド
  (18頭)         (17頭)  
秋華賞           ジャパンC      
  7枠 13番 デアリングタクト       3枠 6番 ヴェラアズール
  6枠 12番 マジックキャッスル       7枠 15番  シャフリヤール
  (18頭)         (18頭)  
スプリンターズS           チャンピオンズC      
  5枠 10番 グランアレグリア       3枠 5番 ジュンライトボルト
  2枠  3番 ダノスマッシュ        5枠 10番 クラウンプライド
  (18頭)         (16頭)  
有馬記念           阪神JF      
  5枠 9番 クロノジェネシス       5枠 9番 リバティアイランド
  7枠 14番 サラキア       2枠 3番 シンキリョク
  (16頭)         (18頭)  
ホープフルS           朝日杯FS      
  6枠 10番 ダノンザキッド       1枠 2番 ドルチェモア
  1枠 1番 オーソクレース       6枠 12番 ダノンタッチダウン
  (16頭)         (17頭)  
朝日杯FS           有馬記念      
  1枠 2番 グレナディアガーズ       5枠 9番 イクイノックス
  4枠 7番 ステラヴェローチェ       2枠 3番 ボルドグフーシュ
  (16頭)下位2頭 2-5 9番3番     (16頭)  
阪神JF           ホープフルS      
  3枠 6番 ソダシ       6枠 11番 ドゥラエレーデ
  4枠 7番 サトノレイナス       4枠 8番 トップナイフ
  (18頭)          (18頭)  



 以上。 

 有馬記念 だけ、該当レースの 下位2頭 ブービー、最下位 で代用した。この例外の挿入もまた、人間的、人為的な所業だと云うことを証明している。

 無論、最初から分かっている訳ではなく、レース進行と共に、これを察知する。毎年やっていることだ。

 当然、昨日の フェブラリーS レモンポップ 優勝 で始まった今シーズンも同じようなことをやる。これを提示された結果から先取り、読み取ろうとするのがシステム読みである。

 昨日の結末で、2つのシステムは明らか。

 「始まり」が去年の秋と合致しているからだ。



 御登録は 

    sir_delacroix@yahoo.co.jp   まで

 『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする