出馬表が出た。
土曜 第30回 チューリップ賞 申し上げた最有力位置はかなりの人気薄。次に怪しまれる 〇枠〇番 は程々の人気薄となった。この馬の父を見てもこちらが怪しい。敢えて2つの手掛かりレースを申し上げたが、その共通位置がここである。このレースの中心はあの馬で不動の中心。
〇・・・〇 より 〇・・・〇 だと昨日 週中情報 で申し上げたが、この2頭が実に同居した。
土曜 第18回 オーシャンステークス 過去17年の歴史で 16回連動 準100%連動 2つを初め各種材料からズバリ 〇枠〇番 申し上げたが、ここにピタリ怪しいと申し上げたあの人気薄が配置された。この 〇枠〇番 だと思う。
そして10頭の精鋭の争いとなった 日曜 第60回 弥生賞ディープインパクト記念 上位拮抗、半数の5頭程度が10倍以下オッズとなりそうだが、その内 年間通用システム = 〇〇〇〇 にも合致の 〇枠〇番 狙うと申し上げたあの馬だった。
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明日の2重賞から大勝負する。
如何にアカデミー賞シーズンとは言え、NICKSから凄い名前の1頭が 弥生賞 に挑んできた。
このレース。去年は 1着 菊花賞馬 2着 ダービー馬 ここに
ゴッドファーザー 武豊 武幸四郎 厩舎
楽しみな枠順。間も無く。