ボウイ(ジャック・セリアズ役)と坂本さんの絡みなければ ジャックドール 武 の逃げ切り勝利は無かったであろう 大阪杯 坂本龍一さん 訃報 で決定づけられた先週。共演のラストシーン ビートたけしさん も舞台に躍る演出劇。この 春大阪のメリークリスマス だった。
2月25日 サウジ世界最高賞金レースの日本馬制覇。その1月後 3月25日 ドバイ開催 も準メイン、メインとも 日本馬勝利 とは 直前3月22日 WBC 日本世界一 の達成直後の、ターフでの日本の快進撃だった。
結果的にサウジカップ 先取りの日米決戦 パンサラッサ VS カントリーグラマー だった訳だが、この大役にデビュー30年 吉田豊 が選ばれた根拠とは
日本のメジャー輸出 背番号 7番 吉田正尚 = 7番 パンサラッサ 吉田豊
豪快にレッドソックスで1号を放ち、いきなりメジャー4番のデビューでのびのび。この先も楽しみとなった。
ゲストの強烈さがしばしば結末に直結するが、今週の
元櫻坂46 初代キャプテン 菅井友香
よく知らないが、調べを入れる内、強烈なメッセージを見出す。また何故、日曜 桜花賞 当日ではなく、土曜に登場してくるのか。
これが 〇〇〇馬 への決定的サインだと考えられる。
そして、今週該当83ページ 何故 カツラギエース の提示なのか?
これを膨らませ、この 46チーム の すがいさん と重ね見れば、浮かび上がってくる桜花賞出走1頭は明白。
人気 リバティアイランド はどうあれ、わたくしは今回、3つのGⅠを終え、予期の上、炙り出し、確証も取れたGⅠシステム。これで大勝負。混戦皐月賞より、1強桜花賞の方が、波乱の折は、でかい可能性。
前週 7枠13番 ダノンの馬 10番人気 根拠も述べた上、堂々とGⅠ大舞台で本命で申し上げ、ゴール寸前潰える、結局は無風素人レース。その翌週。
リバティアイランド VS ライトクオンタム
この同じ 武豊 1番人気 社台 これらが纏わるレースの反復とは考えにくい。 そしてもしこの両者の最後の叩き合いが実現したなら、わたくしは後者が勝つと思う。
土曜 ニュージーランドトロフィー も 過去26年で25回の連動 強力で、他連動からも 〇枠発射 絶対的に見える。
9日の阪神、即ち 大阪ダブル選挙、投開票日当日勝ち馬投票。
木曜出馬表確定、発表ではっきりするだろうが 第83回 桜花賞 〇枠 から狙うが、相手は果たして人気馬上位か!? 重賞2勝 キタウイング ですら、ファストフォース 以上の高配当になりそうなこのアイドル的一強の勢力図。
桜花賞 実は 2014年 ハープスター 以来、1番人気の優勝は無い。後の大物、無敗3冠馬 デアリングタクト も グランアレグリア も、ジェンティルドンナ も2番人気での勝利だった。
該当ページには 吉田豊 西浦勝一 が登場している。これを掘り下げ、考えるのは当然。
週中情報 明日御送付予定だが、ここ2週のGⅠ 高松宮記念 7枠13番 大阪杯 5枠 と申し上げ、この出馬表確定前、事前公開の最有力位置。共に発射優勝した。これはシステムの探求、解読が勝っている証しで、今週 桜花賞 〇枠 もトータルに探り出した場所で、ゼッケンも正しい筈だ。
まあ、実力を見せつける大舞台のここからの2週。
そしてアカデミー賞作品 ラスト・エンペラー の音楽家逝去は 天皇賞・春 まで余波を及ぼす可能性がある。
4月 9日 第83回 桜花賞
4月16日 第83回 皐月賞
4月22日 京都競馬場 センテニアルパーク OPEN
4月30日 第167回 天皇賞・春
春GⅠシリーズ前半。クライマックスである。
既に 天皇賞・春 の主要連動まで調べ終え、当然、同週 青葉賞 まで最上位連動3レースが合致する 〇枠 の本命視まで視野に入れ、手ぐすねの日々。
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