このGW~ 春の盾 2年半ぶりの京都決戦に始まり、東京GⅠシリーズの5連続決戦に繋がる 5月号『優駿』。
直前発売ながら 第167回 天皇賞・春 の有力馬紹介、レース展望などのページは驚く程少なく、だが、あの箇所。いきなり仰天する、ある今回 天皇賞出走メンバーの内の1頭
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これを堂々出して来た。ほぼ間違い無く、この馬の出走枠が発射する、と云うメッセージである。無論、特集ページの先頭 タイトルホルダー ではない。なわばわざわざここに書かない。
現時点でも 登録17頭 大きく減ることはない模様で、この1頭がどの枠に置かれるか。同居はどの馬なのか。
出馬表が待たれるばかり。
無論、この 167回目 の伝統の決戦。167ページは5月号にはなく、今週該当サインページは 第30回 青葉賞 から 30ページ ドバイ勝利の川田涙の写真とレース回想のページのみ。
翻って、冒頭グラビアから、新装 京都競馬場 の案内。生まれ変わった姿。ライスシャワーの碑 コントレイル像 パドック、内装。凝っている。晩秋の京洛なら マイルチャンピオンシップ の頃、紅葉見物も兼ね、訪れるならいい場所だろうがな。
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明日 週中情報冒頭 では、今季GⅠシステム システム表での整頓を一目御覧頂ければ、納得され、これが最も真正、今季の中枢の向こうの脚本だとどなたにでも御理解頂ける。高松宮 ゾロ目、ダービー卿 2-4 グランドJ 2番10番 全てオリジナル通りに回されている。
青葉賞 テレビ東京のレースだが、ポイントはあの土曜 ウイニング競馬 新メンバーの冨田アナがテーマに決まっている。
先週 京都競馬 開場テープカットには後藤理事長、門川大作市長、武豊騎手会長らとともに登場した、京洛の酒蔵の若旦那 佐々木蔵之介 この蔵男の威力。凄まじいものだった。
15番人気最低人気で 佐々木大輔騎手 勝ったレース 尾瀬特別 2番9番 = 福島牝馬ステークス 2番9番 1点サインを造型。
今週、新装淀の大舞台には 長澤まさみ プレゼンターで登場する。誰に祝福を与えるか。
リニューアル。902日ぶり開催。その当日 メイン重賞 福島牝馬 2番9番 馬連 5040円 我われには勝利 想定内スカパラ馬券 で始まった、新たな京都の歴史。
それは美しくなったことは云うまでもない。徐々に来場した個人ファンの方々の感想も広まり、聞かれるようになるだろう。
JRA関係者にも居られるがあの コーイチさん 注目する週である。意外に知られていない素顔。と云うよりもこのお名前。
コースは芝の根付きも非常にいいらしく、4コーナーの角はカーブに換わり、円形パドックは楕円形に。モチノキの素材は柱時計に生まれ変わったと云う。
既にかなりの部分を記したが、週中情報 明日26日御送付予定。
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