既に 土曜2重賞 メンバー頭数確定し、
第41回 ニュージーランドトロフィー 16頭立て
第66回 阪神牝馬ステークス 12頭立て
昨日 週中情報 時点で想定した通りの頭数になり、各重賞。お伝えした有力位置。そのまま。
NZトロフィー は疑いを申し上げたあの1頭は除外となり、2番手で申し上げた1頭がより良くなった。
阪神牝馬 頭数絞られ、末尾近く申し上げた 〇〇〇賞 からの 〇枠 から、CMを信頼して 枠連 〇-〇 がかなり良いのではないか。
これも明日 出馬表 で明らかとなる。
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桜花賞 勝ち馬サイン鮮やかで、長く記憶に残るレースとなる。
わたくしもここのプリントは好きで、だがロンドンにいた折も殆んど入った記憶がない。
ここはさて ハロッズ はSALEにも出掛け、ネクタイなど買い込んだ記憶。
GWはこの 桜花賞 でデパートに出掛けることになる。ロンドンは遠過ぎ。
伊勢丹で好い。
CM 及び レースも見て確認した。
昨日 週中情報 桜花賞分析部分にて、今回非常に特異なレース
〇〇ステークス
これに注目し、分析。その発射馬の特異な動き。この 〇〇ステークス 後のあの目立つ場所での展開、顛末。申し上げ、その上でもし今回 第83回 桜花賞
〇・・・・・〇 が 〇枠 なら !
この申し上げた通りの配置が実現。
記憶にも鮮明。なお、再度実際のレース動画でも確認済み。
これで納得が行った。今回 桜花賞
勝つのは リバティアイランド ではなく、この 〇・・・・・〇 である!
間違い無し。そう言えば、思い出すあのGⅠ。わたくしはこの折も絶対的自信を以て、本命&対抗 で的中せしめた一番だったが、今回もその焼き直し。
上位人気の1頭で、何故、あの馬、あの人物が 〇枠〇番 に置かれているのか。今年居なくなったあの人の思い出からも、あの1頭を介した、この本命馬の暗示、示唆だと確認され、前哨戦も納得。
そして昨日もう申し上げた 春GⅠシステム ダブルで合致するあのレースの優勝馬の〇〇。これがどう関与するのか。歴史ある我われには直ぐ連想が奔った!
ようやく春らしい、夜もそうは冷えなくなった青空、または星空を見上げる思いともなり、もう相手探し。
無論、この馬を単勝から自信を以て、申し上げる。相手も事前、昨日 週中情報 で申し上げた通り。御登録各位様はこの 週中情報 お読み通しなので、あの 〇〇ステークス をわたくしが分析した部分。もうそのままの配置なので、納得されよう。
そして今週の番組。畑正憲先生、訃報も届いたが、桜の夢。ドバイの夢に続き、日本競馬のドリームライク。WBC日本世界一の夢に続き、紡ぎ出され、あの イクイノックス で既に 凱旋門の夢 を見て居られるファン、関係者も多かろうが、先ずはこの春のクラシック。
無論、大勝負。
絶対の自信を以て、この1頭の根拠。土曜情報冒頭にて申し上げる。
去年は 週中情報 冒頭で 勝つのは スターズオンアース だと申し上げたが、今年の桜はこの木曜夕方時点で確信が行った。連動、システムは基本的に強固。
あの10月のレースもこの 〇枠推し でその頃もう、今年の桜花賞。この枠と決まっていたのだろう。
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今回は、昨日御送付。週中時点での分析の勝ち。最も重要なサインを捕捉、見切っていたわたくしの勝ち。
出馬表が出た 第83回 桜花賞 無論、一目瞭然
リバティアイランド 本命視せず
この春4つ目のGⅠにしてこうしたドラマが待っていたか!と驚くが、週中 申し上げた最有力枠 〇枠 あの馬が入った。
そしてこのレースには
20年連続 100% の 連動
これがあり、これと合致する 〇枠〇番 4月号『優駿』から明らかな怪しさを申し上げたあの内の1頭の配置。これと合致する位置の馬の顔を見たら 2枠3番 リバティアイランド どころではなくなった。これは 100% の連動なので、もう申し上げた 枠連 4点 可能性の内 2点 どちらか。
要するに、昨日 週中情報 で申し上げた通りの結論である。過去2つのGⅠと同様、週中読みで良かったと思う。
2点 どちらか。
ここに至ると 土曜2重賞 この出馬表、やがて土曜の内に出る結末も待たれるながら、わたくしは申し上げた後者 枠連 〇-〇 即ち 〇番〇番 と云う、あのジョッキーが踏みしめたあの組み合わせ。最有力と見る。
一般には 枠連 1-2 2番3番 から売れるのだろうが絶対に実現しない組み合わせである!
被る人気1頭が消えれば、どのみち波乱、高配当。被れば被るほど消えて高配当は当たり前。
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正直、興奮。震え。
悲鳴も響こう。
内で閉じ込められるのか。差し遅れか。
「オークスで巻き返します」 となるのか。まさか「ダービーに行きます」と ウオッカの口真似か!
アルゼンチンを制し、ドバイのUAEダービーにも遠征した 黒岩先生 もとんだとばっちりの事態となった。これから ブレークアップ など、どうなるのかね。ただこのとばっちりはこの業界では毎度のこと。一時、内田博幸 が乗れなくなった、などファン定評となったが、これはただ 誕生日7月26日 相模原の騒動があり、乾されていただけ。事件映しのジョッキーとなるので、当座大人しくしていろ、と云うことだったに過ぎない。
ダービー馬 ドウデュース 勝つ前から奇妙な名前だと思っていたが、その後、余りファンを唸らせないが、先日 京都記念 では、傷だらけの顔 と云う馬と同居で久々に勝ち、どうやら非常に意外な素顔が解かって来た。今後のこの馬の運命もあらかた見通せる。
今季春GⅠ 2月19日 フェブラリーステークス その週中情報を読み返すと 3つの有力位置 3枠6番 4枠7番 6枠11番 出馬表確定前、この3つの位置を申し上げ、本命は レモンポップ と申し上げたら 4枠7番 レモンポップ で本命視から的中。3枠6番 メイショウハリオ 出遅れから3着。概ね、事前読みに添ったスタート。2つ目GⅠ 3月26日 高松宮記念 7枠13番 最有力 を申し上げた週中情報通り、7枠13番 ファストフォース 優勝。しかも人気薄だった。3つ目 4月2日 大阪杯 事前 週中情報 5枠 最大の疑い で 枠連 5-7 最有力 と申し上げたが 5枠 ジャックドール 優勝 当日出馬表配置からも思い切って本命視 7枠13番 ダノンザキッド 10番人気 ゴール前潰え、事前最優良と見た 5-7 1・3着。春GⅠ3連勝は成らなかった。尋常ではない悔しさ。
これでここまで 今季GⅠ 2勝1敗 で臨む今回。既に昨日 週中情報 〇枠〇番 最有力 で、枠連 〇-〇 最も濃厚 から、あと枠連3点どれか、まで申し上げたが、午後2時過ぎの出馬表。これで明らかになる。
また今回4月号『優駿』。桜花賞TVCMの分析から共通して挙がる 〇枠〇番 ここは馬次第ながら、あの馬ならば、と強い疑念で凝視される 第83回 桜花賞 今週該当の
41ページ 何故、吉田豊 パンサラッサ 提示なのか
66ページ 戸崎圭太 GⅠキャリア 勝利の3勝 写真
83ページ カツラギエース 日本馬初 ジャパンC 優勝馬
これらページの表相ではなく、織り込まれたあのレースもまた 〇-〇 なので、これを桜花賞候補2点目枠連で昨日御提示した。
今週で シーズンGⅠ 3勝1敗 来週 皐月賞 で 4勝1敗 となる見通しで、もう 天皇賞・春 〇枠の発射予告 申し上げ済み。
今週はまた非常に特異、唯一無二のあのレースが行われ、これが大きなサイン、また今週を含む今年の大レースへの絶対的予告であることは当然であり、これに重なる
今年 2023年 如何に特殊、特異な年か!!
滅多にめぐって来ない年。だからこそ、囮性濃厚だが、桜花賞にもあの人気馬が登場し、高松宮記念 は 7-7 で決まり、この先近い将来の大レースで 枠連 〇-〇 出現も絶対的。
昨日情報では、今年のダービー まで見えた風景を申し上げた。
来週の 第83回 皐月賞 2歳GⅠ2頭の姿が無い大混戦様模様と評論家諸先生、メディアは書き立て、混戦皐月賞 の次に 大本命馬のいるダービー だとは考え難く、今年は相当の荒れ模様の牡馬春2冠だと考えられる。逆に 一強桜花賞 荒れないかと云うとわたくしはそうだとは思わず、昨日も衆目の見る リバティアイランド これが 〇着 だと思われる根拠をあれだけ申し上げた。
ずっと焦点と見えるのが大本命位置 〇枠〇番 と共に、特異な 〇枠〇番 ここに何が置かれるか。一強GⅠだからこそ、他のどの馬が勝利でも好配当となるのは当然。
またこの 桜花賞 には 20年連続 を初め 100%連動 即ちこれまで歴史的に一度も外れの無い連動が3レースあり、今回、この中での合致位置。先週 大阪杯 を考えるとここにあの馬だと云う疑いは強く、まあ出馬表で明らかになると申し上げた通り。
そして
今季春GⅠシステム 土曜重賞 までをも支配する !
これも昨日申し上げた通りで、だからこそ ダービー卿 は連動レース上位とやや異なる 枠連 2-4 だったが、これは2つのシステムが合致、機能した結果。
わたくしのGⅠシステム読み。全開はこれからで、また必ず1つは差し挟まれる「例外」はどのレースか。
また 皐月賞 が終われば、今年の ダービー馬 が見えて来る筈だが、今週&来週 10番人気以下から絶対に1頭が上位3頭に食い込む。3連馬券は荒れる!
特に今回 第83回 桜花賞 申し上げた通り、2つの大阪杯の週に読み切り、申し上げ、共に 5枠優勝 で貫徹されたGⅠシステム2つが 完全に合致 = 枠連 〇-〇 〇番〇番 なのである。これがそのまま正解かも知れない。午後出馬表でほぼ一目で明らかになる。
「例外」と申したが、そもそも今季、わたくしが見抜いたこの2つのシステムは例外からスタートし、それをわたくしが察知できたのは、余りに特殊、特異なレース結果が 基点 フェブラリー と云う最初のレースと合致したからである。
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春シーズン通しての 最後 宝塚記念 のシーズンフィナーレまでの御優遇、御登録。限定数でお受けしております。通常御登録は 天皇賞・春 の週まで。