ダービー鞍上、未確定だった人気上位勢。内
ファントムシーフ 武豊 堀宜行 厩舎
これが決まった。即ち、どういうメカニズム、内部事情かはさて、青葉賞 快勝で 4戦3勝 となった有力視される1頭
スキルヴィング ルメール 木村哲也 厩舎 キャロット
即ち、この2頭で迷われた ルメール だが、この 皐月賞 3着馬 を乗り捨て、この 青葉賞 主役の1頭を選んだ、或いは決まった、と云うことになる。
まあ ルパンに豊 と云うことで、これと 皐月賞 1・2着 ソールオリエンス タスティエーラ で上位勢を形成しそうなダービー。
ホープフルGⅠ を人気薄で制し UAEダービー 2着 だった ドゥラエレーデ これに 京都新聞杯 優勝 サトノグランツ 名手 川田将雅 はこれになりそうだが、無敗で皐月賞に臨み10着 ベラジオオペラ に プリンシパル 逃げ切りの田辺裕信 パクスオトマニカ どうやらここらあたりが争覇圏と見られるメンバーとなりそうで、ダノン勢2騎 タッチダウン タイガー はダービーは避け、通常の年の通り 皐月賞馬 1番人気 を巡る争いの様相。
さて、もう5月も2週目ともなると 日本ダービー馬 見えて来て当然だが、世間の耳目には正しく混沌。確たる軸馬不明。
これがこの春の 3歳クラシック とは好対照を為す。
ただその他、戦国も群衆の中から、ある1頭がまとめて差し切る、突き抜けの1頭が登場する可能性は、長澤まさみ タコライス直線一気のCMを見ると思い浮かび、既に公開ダービーCMは ギャラリーで巡る 過去89回の夢 の回想。ワカタカ から説き起こし、去年 ドウデュース に至る夢の上乗せの 90代 ダービー馬 東京競馬場90年の夢の果て。相応しい1頭の筈。
また 金子さんの フリームファクシ 既に史上最多3度のダービートレーナー 友道さん サトノグランツ などに栄光の過剰が期待できるとは思えず、先日 NHK これも際立つゴール前の熱戦演出を担った 武豊 この 怪盗ルパン馬 で今年はどのような仕掛け、プランを見せてくれるか。
もう既に サミット後 解散時期をまさぐり合う与野党陣営。今月のクラマックス 広島サミット が決定的な意味を帯びることは当然だが、オークス ダービー とも ヒロシマ を凝視する今月。そして解散ともなると、また大舞台で高配当が続く可能性。
今日の週中調べ上げで、今週 春の牝馬マイル女王戦 第18回 ヴィクトリアマイル 材料が集まる 〇枠〇番 ここが矢張り最有力と見る。
ここから 過去17回の歴史で100% 17年連続 の連動 の告げる位置へ繋げ終わりならこれは楽々のレースとなるが、もうは約出馬表を見たい。
何故 18ページ ドバイの イクイノックス 記事なのか。
何故 68ページ 大山ヒルズ ダービー馬を3頭も生んだまだ歴史浅い名門。山陰の過疎地域にも当たり、自然の残る静かな景勝の地。ここに居並ぶ2歳馬勢。変哲もなさげに見えるページこそ怖ろしい。
銀座の夕刻の高級時計店強盗。犯行後30分で御用の素人芸、力づくの押し込みだが、わたくしもよく前を通る場所。向かいの7丁目や、GINZA SIX 向かいのシガー専門店は常連。闇バイト問題も注目されるが、ルパン一家の妙技とは程遠い。ただ防犯設備と云うハードの問題。バールで叩き割ると云うエレガンスの欠片も無き荒行。モリアーティ教授からしても見苦しく、前座のお化けにもならない。不謹慎ながら、これが地方小都市の郵便局や信用金庫なら兎も角、銀座はガキの街ではない。裏で糸を引き、指嗾する演出側がみすぼらしい。まあ、盗賊改方に根こそぎして欲しい。
勿論これも馬券ネタとして捉える。
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昨日 5月8日 から世は大きく変わった。
「んなこたぁない。連休が終わり、ちょっと寒くなったけど。代り映えはない」
こう答えられる方も多かろうが、実は一変した。これが 5月7日 第28回 NHKマイルカップ この正体の1つ、ベースとなった。
それは制度上、お役所的改変だが
2023年 5月8日 ~ 新型コロナ 5類感染症 へ移行
これが実は大きな改変。一変したことだった。これにそろそろ相当すると公的に判断されたので、この日付 5月8日 月曜 からこの分類、措置に改められる。
これでこの コロナのルーツ COVID-19 これは 2019年 に初確認されたので、WHOがこう命名した 新型コロナ を指す言葉だが、これで前々から申し上げている
COVID 厩舎 = 小桧山悟 厩舎
コビット と こびやま が酷似するので、こう解釈していたのはわたくしも向こう(=JRA演出側)も同じ。それでこの区切りの週末、2つの世間の出来事の折衷
国内 コロナ感染症 5類 移行
英王室 戴冠式 国旗 ユニオンジャック
この結果導きだされた再現対象が
2008年 第57回 スプリングステークス
1着 3枠 3番 スマイルジャック 小牧太 小桧山悟
2着 6枠11番 フローテーション 横山典弘 橋口弘次郎
3着 5枠10番 ショウナンアルバ 蛯名正義 二ノ宮敬宇
(16頭)
これを取り上げ 1・2着入換 だけで 1~3着 ゼッケンでそのまま上演したのが、移行前最後の日のGⅠ
2023年 5月7日(日) 第28回 NHKマイルカップ
1着 6枠11番 シャンパンカラー 内田博幸 田中剛
2着 2枠 3番 ウンブライル 横山武史 木村哲也
3着 5枠10番 オオバンブルマイ 武豊 吉村圭司
(18頭)
背後にあったのはこの COVID = 小桧山 重賞 それも、3つある スマイルジャック のレースの内、この1つだった。第57回 = 5月7日 と云う 5類以降前 最後の日付との合致も影響したのか。しかしやはり
チャールズ3世 戴冠 マイネルチャールズ 重賞 2勝ゼッケン 11番 3番
これを用いるのが最も妥当との見識で、これを選び出したのか。
いずれ、大きな必然性のあった巨大馬券だった。雨が降ったので、荒れ模様のレースとなった、と云うその「論理」自体、全く説得力がない。雨だと何故 11番 シャンパンファイト なのか、何故、1番人気 15番 5着 2番人気 6番 9着 と云う不首尾に終わったのか。
いずれ、競馬を競馬として見ている各評論家先生方が理屈をつけ、説明してくれるだろうが、わたくしはこれらをここで牽く立場にない。興味も薄い。この各先生方、専門記者の皆様方も取り込んで演出の一環としているのだ。一部評論家先生たちは、JRAから直接印をもらっている筈だ。何しろ、解説者、記者、評論家も皆、演出劇の配役。競馬と云うお芝居をリアルかつ、レースをレースに見えるよう演出する装置の1つなのだから。
恰も スポーツ競技の解説のように語っているが、本質的に違う。競馬はスポーツではなく、演出劇であり、脚本通りの上演なのだ。NHK最後のゴール前 ウンブライル は矢のような末脚だったが、これはほぼ全部の馬がレース中、全力疾走などしていない、そのように見せるジョッキーの腕でそう映り、その中、少し駆け足、足早になっただけ。内田と豊が間を開け、タメをつくり、そこに最後突っ込むよう言われていた武史君が忠実にやっただけ。何しろ全頭全員、先頭ゴールなど目指していない。決められた着順、順位、着差を目指し、そこに収まる様、集団演劇で配役全員が努力しているのだ。
間違っても本番映画で 福本清三さんが 高橋英樹 をぶった切ることはない。そもそも、使う刀が本物ではなく、小道具。競馬では馬も鞭も小道具なのだ。
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スマイルジャック 別の重賞 関屋記念 枠連 馬連 は、シャンパンカラー の青山洋一オーナー その ジュエラー 桜花賞 と同じである。これも根拠の1つ。
勝ち馬の勝負服配色 青と白 WHO(世界保健機構)の旗と同じ。
間も無くの オークス ダービー 春のクライマックスを見据え、各種イベント、ゲストの紹介が相次いだ。ウインズのリニューアルもさて、注目されるのが、かなり濃い 歌舞伎傾斜
5月28日 中村芝翫 中村橋之助 京都競馬場 来場!
また今週からだが
5月13日 ~
京都 三冠馬 まねき看板の展示
クラフトビール 「武豊」 販売 (自身のプロデュース)
まねきとは、歌舞伎座、南座正面看板に用いられる独特の字体表記である。また豊さんのビール好き、利きビールの腕、舌のほどは有名で、遂に自分で、と云うところだが、まあ飽くまで広告は表装。
京都競馬場グランドオープン の際も登場した 成駒屋親子 まあ、先代の芝翫さん(中村栄次郎)は競馬好きで知られた方。無論、元アイドル三田寛子さんの御長男。
そして遂にベール
5月28日 日本ダービー 当日
プレゼンター 長澤まさみ 見上愛
国歌独唱 石井竜也
これでわたくしが今回、最も怪しいと見ている 第90回 日本ダービー
最大の疑い 〇枠〇番
これが確かに怪しく、しかも今年のダービー 馬連 〇番〇番 なのでは!この根拠がはっきりと示された、と見ている。
日本ダービー 馬連 〇番〇番 または 枠連 〇-〇
この疑い。これはかなり以前からのもので、一層濃くなった。
もう連想力がある方なら、この 石井竜也 明らかに 数年前あのダービー の想起。また今年のダービーにあのジョッキーが乗るのかどうか。〇・・〇は当然、乗るだろうが、馬はまだどの馬でダービーなのか知れない。
そして今年のダービーでは、ある枠。多分 〇枠 だと思われるが、人気馬が同一枠に同居するのではないか、と考えられ、もし同居でないなら、ダービー週の主要競走。例えば 目黒記念 葵ステークス これらが 枠連 〇-〇 と云うサインではないか。
いずれ上演脚本は確定しているのだから、こうして先読み、待ち構えているからこそ、先週も6メイン全的中、入り組む大混戦 NHKマイル 及び 高配当 越後ステークス も読み解けた訳である。
現在の自身の冴え。このピークを維持のまま、ダービー 安田記念 まで奔りたいものだが、既に 安田記念 の週までの各重賞 主要連動も調べ上がり、前週 NHKマイル で 中心システム を確信できたからこそ、自身を以て ダービー 〇枠〇番 有力視 を保持、携えている現時点。
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また 5月号『優駿』 巻末のあのサインも素晴らしかった。あのレースの通り
NHKマイルC 上位3頭 3番10番11番
これをそのまま教えていた。しかも、これは
5月6日 チャールズ3世 戴冠式
これに 秋篠宮御夫妻 ご出席と重ね合わせた演出だったこともはっきりしている。
この上位3頭
2枠 3番 ウンブライル 8番人気 2着
5枠10番 オオバンブルマイ 3番人気 3着
6枠11番 シャンパンカラー 9番人気 優勝
わたくしもメイン予想、通常5頭挙げるのが普通だが、今回も5頭挙げ、内この3頭とも入れていたので、5頭で 3連複 10点 全部買って頂いても 3連複 27690円 即ち 277倍 である。これも御付き合い下さった方々が居られ、本当にうれしい。
即ち、サインは散りばめられているのである。そしてサインは暗示であり、解読を要する。見ていても感知できない人々には無縁だし、信じられないのだろう。
雨が降ったので波乱になった、などで終えている人々には無論、競馬の本当の真実は多くの場合、多くの人々に取り闇から闇。終わってからも知らず、理解せず、サインなど見知らぬまま、また次に向かうだけ。それでは成長はない。
多くのファンは偶然の僥倖に頼っているだけ。勝つにはサインを読み解くしかない。