ダービー ９０回目区切りダービー

　既にお約束の通り

　　　第９０回　日本ダービー　　【東京優駿競走】

　週中情報　御送付済。また長い包括的情報なので、分割御送付にも御対応済。

　十分、入念に今年の総決算、頂点レースとしての悔いのない分析、下読みは出来たと思う。まあ、自己満足に終わらない、結果の伴う、結果と合致するあの　大本命馬　及び　基本的に３頭立て　＋　その他の上位食い込み可能性の数頭、明記申し上げた。

　わたくしの見る　大本命位置　〇枠〇番　これが申し上げた通り、あの馬のサポート（同居）で上位に挙げた馬ならば、ここからの　枠連　基本４点　これでほぼ好いと思う。

　用意周到で、また今年　２０２３年の刻印　予期できぬ事柄も出来する上、またあの誕生日の否応ない合致。もう今年　５月２８日　開催の区切り　９０回目のダービー　なのだから、必然的にあの１頭が導き出される。

　晴天の青春の到達、頂点レース。武豊　もまた５０代の青春をかけて戦う。

　さて主役１頭のジョッキー、関係者。どのような思いでこのダービー発走までの日々を過ごされているか。

　これだけ上位混沌ながら、明確なダービーも珍しい。明日　出馬表　午後２時過ぎ発表でほぼ明らかになる。

　米米ＣＬＵＢ　石井竜也　ダービー国歌独唱　で直ぐ　アメリカジョッキークラブカップ　枠連　３－６　サインと見抜き、オークスかもと思いつつ開けてみて　３枠　リバティアイランド　６枠　ハーパー　だったので、即座に否定して掛かり、狙った穴の　７枠　結局材料を散りばめ、ここの　１５番人気馬　３着まで。

　今年春ＧⅠわたくしは本当に　穴の人気薄を見出し、３着病に泣いた春でもあったが、ここは　バシット！決める。

　絶対の自信で臨むレースとなる。もう枠順を待つだけ。

　今一度問われるべき！　

　　　　何故　サウジ　ドバイ　ケンタッキー　と　３度の　海外ダービー　日本馬遠征　

　これがあったのか？　本家の　日本ダービー　に無関係の訳がない！　


　御登録は　

　　　　sir_delacroix@yahoo.co.jp　　　まで

　『詳細希望』　または　『登録希望』　の件名明記にて、空メールを下さいます様。


　そして　近年ダービー向け、向こうがここ数年続けて来ている　ダービー仕様システム　今回も該当馬が絞られ、成程と思われるメンバーが集結し、１８頭立てではなく　基本３頭立て　これ以外の今日結語で申し上げ輪馬の枠ならば、波乱で　オークス　１・２番人気　翌週の、戦国ダービー　の幕切れ。今日最も読んでいただきたかったのが、このダービー固有の約束事。近年の実態である。

　ダービー週のみ御登録　はお受けしないが、宝塚記念　と云う春ＧⅠフィナーレ週を含む、中期御登録は御優遇でお受けする。

　去年の　皐月賞　ダービー　ともに　７－８　しかも　大外　イクイノックス　２着　と云う凡戦、低配当は長らくのダービー連続ドラマの中の、一里塚の本命ダービー。

　区切り　９０回　何故、１回　・・・　６０回　７０回　８０回　区切りを持ち出し特集する６月号なのか。この中でも　第〇０回　ダービー　に注目して欲しいからだ。

歴代ダービー馬回想 最重要１頭

　５月２８日（日）　第９０回　日本ダービー　このメモリアル９０回で、６月号では　第１回　ワカタカ　から区切りの　１０回　２０回　・・・・　８０回　の各ダービーを振り返る企画。

　この内どのダービーが今回に向け、最も重要なのか。わたくしにははっきり解かる。６月号をよく読めば誰でも解かる。

　今回のダービーと云う祝祭、祭典の最大テーマ。これは　今年のあの一大イベント　と同じ。

　大きなベースは、１月　３月　のあの予期せぬ出来事。あの２人の人物の誕生日の合致。そして最も重要な　第〇０回　ダービー　の真の意味。

　同じ月、前週　広島サミット　開催の年であり、戦争　核　の否定。しかも日本がこれを希い、祈り、これを誓う、唱えると云う彩りを込めた　第９０回　日本ダービー　現時点で、３頭を炙り出し、本日御送付　週中情報　では３頭立て構図として申し上げている。３頭の内、絶対と思われる１頭。これはこれを駆使し、これでメッセージを発した人物が込められており、日本人が誰でも知る存在。また３頭の内、１頭は明らかに脇役であり、発射しても２・３着まで。勝つのは残る２頭どちらか。わたくしは自分の考えは明記している。


　ＪＲＡ後藤理事長　年頭挨拶で述べられた今年の趣意、改革。この内１つが告げるあの　枠連　〇－〇　＝　９０代ダービー馬　そのものに直結する。

　その上で、あの１月のＪＲＡ表彰。

　この　オークス＆ダービー　に併せ　福島競馬場ローズガーデン　と云う開催の無い競馬場でのイベント企画。

　１つのこの正体、意味は　去年　ローズステークス　であり

　　　２２年　ローズＳ　　優勝　　アートハウス　　　　　　川田将雅　　中内田充正　

　　　２３年　オークス　　優勝　　リバティアイランド　　　川田将雅　　中内田充正　

　これの合致だったと云う顛末。圧倒的人気だっただけにシンプルだった。

　ダービー馬はもっと巧妙に示唆されている。

　もうここまで解き明かすと喋りたくて喋りたくてしようがないが、週中情報で全部喋っている。

　だからあとは出馬表を待つだけ。皆様、一見競走と関係のない　ＪＲＡ馬事文化賞　まで、何故選ばれているのか、検討なされておられますか。　


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　残る春シーズン　ダービー　安田記念　宝塚記念　までをも含む、７月半ばまでの御優待御登録。お受けしている。通常御登録は　４週単位　にて。


　今回ダービーは、下準備が早期で、早く結論に到達した。絶対の自信をもって臨む。