覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

横浜の緑の公園

2022年01月24日 11時45分10秒 | Weblog

 次の日曜30日もまだ1月。新年お正月、5週目の開催だが、月替わりの時節。新たに 

   JRAオリジナル壁紙カレンダー  2月 タイトル 「似たもの親仔」 

 提供された。明日、2月号『優駿』発売で、これをじっくり読まないと何とも言えないが、今週の 第36回 根岸ステークス 近代日本競馬のルーツを刻む場所、重要なレースだが、これには去年も貫徹された

   19年連続  過去28年で27回 の 連動 

   過去18年で17回  14年連続 の 連動 


 この2つの連動レースが 〇番ゼッケン で合致。登録多数でフルゲート必至。ここに何が置かれるか。

  御登録は 

    sir_delacroix@yahoo.co.jp   まで

 『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さいます様。

 1月号支配期間は昨日までだったのだから、1月号巻末編集後記 ダイユウサク の有馬記念を提示しているが、このレースの 枠連 1-5 このラスト週の先週


   土曜 中京 若駒ステークス    枠連 1ー5   830円

   日曜 小倉 豊前ステークス    枠連 1-5  3460円 


 後者。14頭立て 6番人気馬 2着発射を読み、本命視しながら、獲り逃し。かなり悔しい。が、連発の 枠連 1-5 これも納得である。2月号では何が提示されるか。基本は 2021年 総集編 となっているが。

 2月競馬のテーマが、去年のハイライト再現なのかも知れない。

 根岸へのサインは、現役のあの2頭と既に読めている。ただのレースではなく、根岸を愛する心持があれば解かる。わたくしも行ったこととてないが、知っている。

 


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