山手線止まり。もういいのか?
第62回 宝塚記念 既にわたくしが資料を御送付。今季 2021年春GⅠシリーズ を統括するシステムを御承知の方は、シーズン12レースある内、11レースを消化。最後の1レース、この春のグランプリだけが例外となる、と云うことは考え難いことだと了解して居られ、そして、この主要システムの2つ。
あのアイテムからの指示。今季終った 春GⅠ 11レース中、9レース でそのまま適合したシステム。これがラスト宝塚に向け、提示しているあの 〇枠〇番 現時点で15頭立てなので、もしこのままの頭数ならそのままこの位置が出馬表上で実現することになるが、これが昨年貫徹された、御紹介の連動7レース。その内、上位連動3レースでも正しくここが合致することは、わたくしは調べ上げ済み。
御送付資料で御登録ある方々も、また去年御登録のあった皆様方も調べられれば確認為される筈。
そしてここ2週の競馬を見て、この システム&連動 最有力位置 何が入るのか。概ねあの馬とわたくしは見当をつけている。だから先週もあの人気位置、軽く見た訳だ。
もう1つのわたくしが最初の2つの春GⅠから読み切り、正しいことが証明された驚くべき向こうの 2021年春GⅠ〇〇競走併用システム ここからはやはり、あの勝負服が浮かび上がる。今回メンバーも勝負服を見渡せば明らか、大馬主ばかり。グランプリに相応しい威容だが、6月号巻末では
7月号『優駿』 予告
今こそ知りたい ゴールドシップ
何故、これを予告するのか。ゴールドシップ と云う史上唯一の 宝塚記念連覇 の1頭に対し、今回は、これに並ぶ偉業、そして グランプリ3連覇 がかかる クロノジェネシス ルメール これがすんなり、と云うほど単純なレースなのか?
7月号『優駿』ではっきりするだろうが、わたくしは先週を見届け、もっと強烈な場面を想像している。去年秋、あのレースの折、あの人物が不図口にした一言。
わたくしは全てが演出だと知っているので、この一言を忘れてはいない。一般ファンは聞いていても、参を見ていてもそれをサインと知らず、スルーし、忘れ去るから駄目なのだ。
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この人物、日本史上忘れ難い。真に不思議な今回である。不思議は表装、真意は隠されているもので、毎回それを読み取ることを仕事としている我われである。
わたくしは クロノジェネシス 8枠に入るのでは?と見ている。
去年の締め。有馬記念 この前回グランプリの折は、このブログにも記事は残っているが、出馬表発表前から 5枠9番 だと読み切っており、開けてみたここ。5枠9番 クロノジェネシス そのまま優勝だった事実が残る。
まあ、稀な偉業はなかなか稀にしか実現しない、と云うことだ。
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