覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

札幌 田村家謎解き

2023年08月22日 07時38分06秒 | サイン競馬

 田村家の夏 この  

    ススキノ首無し殺人事件    

 これが演出者側からもずっと凝視され、練られ、テーマだった筈の、先週 札幌記念 当日8月20日(日)


   北九州記念     枠連 5-7  

   札幌記念      馬連 13番10番 


 何故これが 田村家 修 瑠奈 浩子 三人一家写しだったのか。浮かぶのはあのレースしかない。同じあの厩舎だったことでも明らか。正解 = 〇〇

 今後のこともあるので、この週中、御登録各位様だけに申し上げるが、正体が解かれば納得。


 今週 髙木菜那 登場と云うことは、今週8月末の 主要競走 = 枠連 〇-〇 と云うメッセージだと考えられるが、2重賞でも キーンランドカップ 新潟2歳ステークス でも 〇番ゼッケン に注目する。


 また 新潟2歳ステークス に向けては、この人物から考えられる重賞は2つ。ともに優勝位置は同じなので、現在登録14頭。ゼッケンは1つだけ。


 甲子園 優勝校が決まるが、同じユニフォームの謎も解かれ、この2校同一ユニフォーム決戦がとう、週末競馬に影響するか。明瞭。

 それよりもわたくしは 〇〇〇のレースと〇〇の重賞が同一日に行われていることの方が重いと思う。

 慶応の決勝は 103年ぶり と云う歴史。


 御登録は 

    sir_delacroix@yahoo.co.jp   まで

 『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さいます様。   


 あの馬を消去した理由はこれだったのかと知ると、また1つ向こうの遣り口、考え方がはっきりする。これも皆 黒い一家 = 田村家 の闇の為。まだ謎に埋まる大きなテーマ、継続中なのである。

 消えた1番人気の翌週、原則通りに対処する。


 この週末、第一に見るべきは サニブラウン か、泉谷 か。

 9月号『優駿』 また 壁紙カレンダー など、材料が提示される筈の週末。


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