トランプ大統領 就任式であの言葉を放ってくれたので、またこれが材料として上乗せされた。
調べると1レースしかない。またその厩舎は今週行われるあの重賞に関与する。そして騎乗ジョッキーもただ一人しかいない。
メキシコ湾 → アメリカ湾
また パナマ運河 カナダ グリーンランド は合衆国国土になる。このお子さまの塗り絵的地球地図の書換。壮大なヴィジョンだが、映画的大言壮語。
調べると メイクデビュー を勝った 〇〇〇〇馬 も居り、今週のアメリカ週は祝い馬券は当然、わがままでも用意される。
そして 兵庫県元県議 死去された 竹内英明 氏 今年のJRA新ナビゲーター 竹内涼真 及び 幸英明 騎手 とも被り、非常に痛切なニュースである。
次々に トランプ節、トランプ劇場 続く当座となろう。が日本の古典にもある通り、奢れるものは久しからず。
今週 第66回 アメリカジョッキークラブカップ この場で申し上げた通り、既に勝ち馬を確信している。
2025年 年度初から 大統領 がキーワードとなった年。ドナルドとシゲル。そして側近に ジュニア がいるのだから、今年1月5日初日 ジュニアカップ を勝った サートゥルナーリア産駒 何処まで行くか。
そして 第1回 小倉牝馬ステークス 新たな重賞と捉えるが実施時期は 愛知杯 を引き継ぎ、しかし 芝1400m ではなく 芝2000m 牝馬重賞なので、全くの第1回、スタート。そして従来の 芝1400m 3月23日 愛知杯 実施 へと変更。要するに 京都牝馬ステークス 実質廃止。このからくりで
京都牝馬ステークス 廃止
→ 愛知杯 へ競走条件 移行
→ 小倉牝馬ステークス 新設 第1回 開始 芝2000m 変更
この3重賞のやりくり、看板と内容、すげ替え。かく困惑をもたらすのも向こう側の作為。
結局は 時期は従来の愛知杯 2015年までのこの 1月 芝2000m で 小倉牝馬 新たに創設。京都牝馬は無くなり、それを受け継ぐのが 3月下旬 時季変更の 愛知杯 となり、時期的に ヴィクトリアマイルGⅠ へのステップとして番組の充実と云う向こうの主張である。
これで 3月22日23日 4重賞 開催週となり フラワーカップ ファルコンステークス 愛知杯 阪神大賞典 と豪華版。翌週の 高松宮記念 の週も同様で、2週間で8重賞 3月下旬からの 春GⅠシリーズ 番組が派手になった観。
明らかなピークシーズン盛り上げ。寒さが和らいだら 競馬、いこうよ。 の促し、キャンペーン通り。
まあ 京都から小倉 へ牝馬重賞の移管、祭り変更。とんだ 女天神様 だが、左遷ではなく、2000m だから、川田将雅 地元近くで、より中央並の強豪、激戦、格上馬登場の演出。
トランプ氏 傍らで足を組む バイデン ハリス 前任コンビ。まあ、派手で大向うに受ける キャンペーン大統領 着任。看板と中身。実際に試される上演が始まる今年。
該当選挙演説では過激、派手なことは云えるが、実効性は自ずから別。
中央競馬 では新設重賞はきちんと意味があり、実効的だと納得させる措置を最初から取る。新設GⅠ NHKマイルカップ 秋華賞 の年は、両方の勝ち馬が ジャパンカップ で同居し、シングスピール デットーリ の2着に発射した。紫苑ステークス もそうだったが、最初から活躍すると考えるべき。
フジドミノ 結局1タレント、芸能生命よりも電波発信許認可企業としての社会性、公共性の方がはるかに優先、注目される。中居さん 一般社会人、大人として反省、懺悔。出て来てけじめをつけるべき。報道より自身の言動。自分が何をやったか。ひとりの男。潔さを以て身を処すべき。本人のわがまま自体よりも、これに社員、会社が関与していたか、体質化していたかどうかが焦点、問われている現状。
まあニュース報道、スポーツライヴ、特集ドキュメンタリー 及び Eテレ 一部の芸道、教養番組しか地上波を見ないわたくし。中居さん知名度は解かるが、実際の出演番組。ほぼ無縁。
わたくしはこれより 鬼平シリーズ などの新時代劇の制作。導入からワクワクさせる『べらぼう」の展開。気に懸かる。
既に SPECIAL TIMES だから スペシャルウィーク ダービー 枠連 3-8 5番16番 JRAメインで出現したし、一昨年 凱旋門賞 エースインパクト の馬連もまたメインで出現した先週。わたくしは前者 5番16番 より 去年のダービー馬を生んだ 京成杯 の週だから、ダービー馬連 5番15番 を狙ったがニアピン。そして何故 エースインパクト 馬連 だったのかは、トランプで最も強いカードがエースだからだと考えている。
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