昨日皆様にお送りした記事、土曜競馬情報 からそのまま引用しておこう。
(以下、引用~)
BC56年8月26日。カエサル(シーザー)の当時未開の地、ブリタニア=イギリスに上陸。しばしば、わたくしがネーハイシーザーでビワハヤヒデを破り優勝した天皇賞で引き合いに出すお話である。これが、この土曜当日に当たり、私の元に今日届けられた9月号「優駿」の付録DVDにサラブレッドヒーロー列伝に、この1994年の第110回天皇賞・秋 が載っている。そして、この折の天皇賞の「優駿」110ページは、今も覚えている。白い壁 と題するエッセイが載り、これはドーバー海峡のフランス側から見た英国大陸は白い壁=アルビオン のように映り、ナポレオンですらこれを超えられなかったが、紀元前、唯一シーザーがこれを超えた、という趣旨の表面は文化的閑文字を装い、実は、当時、菊花賞 有馬こそトウカイテイオーの大駆けに遭い2着も、天皇賞・春 宝塚記念 と危なげなく連勝し、敵無しの前年年度代表馬・ビワハヤヒデの芦毛=白い壁を2番人気ネーハイシーザーが乗り越えるとの、暗示・示唆と見て、大勝負、大勝したレースである。これを映すのか、早々に、札幌2R 8枠に 8枠9番 リワードアルビオン。これは何かを語るはずだ。小倉10Rにもアルビオンがいる。 (引用、以上)
結果、朝っぱらからご苦労だったが、
札幌2R 8枠9番 リワードアルビオン 1着 単 ¥、1530
さらに、引用で恐縮だが、わたくしは、世評を惑わした 冥王星に絡む惑星問題に注目し、次のような一覧まで示して、冥王星及び惑星馬券を示唆した。
(引用)
札幌R 2R 7枠7番 マーキュリー = 水星。この2枠2番には アースコマンダー。冥王星の格下げの運命が決したこの週、これら太陽系仲間が何をするか。ちなみに、太陽に近い方から、
水星 マーキュリー
金星 ヴィーナス
地球 アース
火星 マーズ
木星 ジュピター
土星 サターン
天王星 ウラヌス
海王星 ネプチューン
冥王星 プルートー
ちなみに、このアルビオンの札幌2R。2着相手は、このマーキュリーの同枠スマートフォルム。枠連 ¥、1940
さらに、どんぴしゃ! 札幌4R
6枠10番 アドマイヤプルート 単 ¥、460
プルート=冥王 は、冥界即ち死後の世界の王である。この相手に先週亡くなった、ベガ を思えば、この馬から、2着に ラストベガ末期のベガ を採り、馬連 ¥、8330 である。
さらに、わたくしは、新潟5R 障害で 4枠6番 オンワードタイタン のタイタンは、メジロマックイーンの父メジロティターンもそうだが、タイタン は土星最大の衛星である ことをお伝えした。
土曜新潟5R
1着 4枠 5番 ユキノサンロイヤル
2着 4枠 6番 オンワードタイタン
この4-4 は 枠連 ¥、6260 となる。
さらに、今日の回顧としてお送りした情報の一部を公開しよう。
(引用~)
小倉の ひまわり賞。このひまわりとは、ソフィア・ローレンの映画だが、この週眺めれば、明らかに、日の周り 即ち、太陽の周りであり太陽系そのものを指すのではないか。では、ひまわりがテレビ朝日の『クレヨンしんちゃん』のしんちゃんの妹の名前でもある以上、朝日FS 3-6 5番12番 が必ずどこかで出現するのではないか。しかもこれはRDから見た、一昨年のカメハメハダービーとも同じである。
譲りたくない夏の王座、勝利が築く自信で秋へ挑戦。
描いた夢を信じたい、情熱のすべてを賭けた挑戦。
第71回 日本ダービー(東京優駿)
6枠12番 キングカメハメハ
3枠 5番 ハーツクライ
そして、ひまわり賞そのものでは次の馬が人気であるのを見て、このレースはこれで臼井儀人いや、よしと思った。
ひまわり賞 コウセイカズコ
これは明らかに、恒星カズコ であり、太陽は太陽系の中心たる唯一の恒星である。1着 単、150円
そして、件の朝日杯FS 出た。
新潟7R
6枠12番 ゴーフォーイット
3枠 5番 シルクヴェルディ
枠連 1780円
馬連 25100円
馬単 38750円
これは、昨年末のフサイチリシャール スーパーホーネット 3-6 12番5番 の朝日FSを馬単まで見事になぞった。
以上、土曜儲かると、明日はどうでもよい気もするが、まあ楽しみにしていることはある。
吉祥寺の大学生が総理大臣になったとき、発射するものに就いて、考えをめぐらされることをお勧めする。