覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

京都異様

2006年01月29日 14時14分39秒 | Weblog
 56ページ、オグリキャップの復活有馬V。この5番8番が東京ゆりかもめ賞で再現された。3300円。いい馬券だった。



 小倉1R メイショウの7枠が発射したことは、京都のメイン7枠にはマイナスであると思う。



 立川特別 の立川を、噺家・立川談志師匠と見ると、師匠の本名が松岡克由であることで、松岡正海が俄然注目となる。メインでイブロンと同居している。昨年もこのレース当日、人気薄で発射した。今日も1発万馬券を創ったが、さて。コレデイイノダの存在は、何度も指摘申し上げた。昨日の5枠で打ち止めでないことを祈る。


 京都、異様な4枠尽くし。1368の枠を出さないで来て、8Rが4-8。9R以降、136の3つの枠は? 小倉で開催のとき、4枠で優勝のオグリの写真を出すのだから、仕掛けたことか。

 

 昨日ブランデーグラスの心房細動での競走中止、これは裕次郎の歌、また裕次郎の映画「俺は待ってるぜ」と同じゼッケン。現役中、病気で倒れるとは裕次郎そのものとの指摘を頂いた。



 会場は、赤坂プリンスだったそうですね。

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