歴史に刻まれる、日本ラグビー代表の堂々たる挑戦は終わった。無論、まだ長濤の戦い、道のりは続くが、振り返り見て誰しもも同じ人生の営々たる挑戦、波濤の道のりを歩んでいることを自覚し、そして受け止めた元気、感動は忘れ難い。止められると分かってはいてもぶつかっていく勇気、そして自身が倒れた後を必ずフォローしてくれる仲間への信頼。体を以て進み、体を以て相手を止めるしかない、生身で戦う人間の姿。貴く、わたくしは各国選手にも拍手と感謝を送る。しかし、素人目にもニュージーランドは強いな。
これほど長く、そして驚嘆すべき進軍の数週間とは思っていなかった。菊花賞馬の意味に就いて、わたくしは事前に記した。
ワールドプレミア 世界先行上映 ＝ ２０２０年 東京五輪 前章
来年の予告であり、さらなる感動と歓喜、ワクワクし、また汗握る激戦への期待は膨らむ。無論、今大会もそうだが、世界のアスリートの熱意、誠意、ひたむきさ。そして礼節に打たれる。まだ大会は注視し続ける。
今日も ウインズ渋谷 のメモリアルレース他への情報御送付の朝だが、もう、今季２０１９年ＧⅠ３レースが終わり、スプリンターズ は タワーオブロンドン 中心視 から ダノンスマッシュ 軽視で的中、秋華賞 で始まった 藤田菜七子ＧⅠサイン これを余りにシンプルに取り過ぎてしまい不的中。これでこのサインは果たして真正か！？と疑ったが、ふとした疑念で調べを入れたら、これが一筋縄ではないが、圧巻の強烈サインであり、それを先週週中、暴き、これを踏まえ挑んだ 第８０回 菊花賞 この菜七子サインから７枠を読み切り、しかも ヴェロックス よりも圧倒的に サトノルークス この８番人気強烈を見切った勝利。
ここまでの秋ＧⅠ３戦２勝を踏まえ、まだ 藤田菜七子サイン は少なくとも、１１月のあのＧⅠまでは続く以上、今朝も心は 第１６０回 天皇賞・秋 へ向かう。
無論、先週情報をお読み頂けた御登録各位様。早速、天皇賞・秋へ向け提示された、藤田菜七子サイン。検討、探査為されただろうし、わたくしも為した。
その結果、登録馬中、浮かび上がって来たのが、またあの人気薄、衝撃の１頭である。この馬の枠だと思われるし、またこの馬自身だと、波乱となる。
結局、菊花賞は１番人気馬の枠と３番人気枠との決着で 枠連 ６１０円 に対し、わたくしが強調した同じ７枠でも １４番 サトノルークス ８番人気 馬連 ４６８０円 まで行かれた方には快哉を叫ぶレースだった。
もう 第３回 ラグビーワールドカップ １９９５年 南ア大会 世界中から非難されたアパルトヘイト（白人中心主義）を克服し、長らく投獄されていた、ネルソン・マンデラ大統領の下、南アが世界に叫ぶ地元優勝を成し遂げ、クリントが映画にしたこの大会の主役。日本がこの南アとの激突となることが決定した時、当然この南ア栄光の年の秋の日本の大一番
１９９５年 第１５回 ジャパンカップ 枠連 ３－７
優勝 ランド マイケル・ロバーツ
この、Ｗ杯写しの南ア出身ジョッキー ロバーツ の馬の栄光。無論、名前が日本の主将と同じマイケルであり、しかも未だに御承知無い無知なファンも多いだろうが ランド ＝ 南アの通貨単位 であり、地元Ｗ杯優勝を祝う、秋の東京での 南ア万歳！ だったこの国際競走。今回は逆に日本がホスト国となり、府中の隣の調布スタジアムで 南ア を迎え撃つ。この ジャパンＣ 枠連 ３－７ 再現は当然疑った。だからこそ、このレース ランド の２着 ７枠１２番 ヒシアマゾン と同じ ヒシの馬 ヒシゲッコウ が登場している根拠も我々は十分承知していた。さらにその上
２０１５年 第３５回 ジャパンカップ 枠連 ３－７
優勝 ショウナンパンドラ 池添謙一
この同じ 枠連 ３－７ このレースもまた、ラグビーの前Ｗ杯の年。飛躍、世界を驚嘆させた日本代表の活躍を受け、プレゼンターに 日本代表 １５番 五郎丸歩 が登場し、そのゼッケンの １５番 が勝利したことで五郎丸さん自身もレース後の驚きのツイートを記した一番。今年の ジャパンＣ での反映を疑うと共に、ひょっとして今回 菊花賞 では？ の疑いもまた当然であり、事実その通り、枠連は本命サイドの低配当。が、だからこそ、一層この 菜七子ＧⅠサイン 及び サトノルークス 福永祐一 激走が際立つ。
優勝 武豊 父・邦彦氏 １０月２０日 生まれ ＝ 美智子上皇后 と同じ
２着 福永祐一 １２月９日 生まれ ＝ 雅子皇后 と同じ
正しく、美智子さまと雅子様。豊と３枠同居の 横山典弘 ２月２３日生まれ は天皇陛下と同じ。
これらが散りばめられた、美智子さま８５歳お誕生日で枠連は大衆的な、おめでたい、皇后継承レースでもあった。
これら 武豊＆横山典弘 同居も抽選による出馬表の偶然で、それをわたくしが偶々妄想的に取り上げているなどと未だに考えておられる方々。何故、昨日の菊の１・２着がいたのか。根拠を問えば、馬が力があり、騎手が上手く乗った、展開が嵌まった、などの根拠を並べられるだけだろうが、全部出鱈目。主催者の見る、ただのお客さんである。
何故、昨日人気上位で ニシノデイジー が登場していたのか。この根拠も知らず、この１頭を検討しても無駄である。偶然当たることを期待するしかない。なぜかと云うと、この ニシノの馬主さん、西山ファミリーがかつてのダービー２着 リーチザクラウン を購入、自身の勝負服で走らせていた実績があったからである。日本の主将が マイケル・ジャクソン だったら、ニシノデイジー は登場せず、去年秋からの準備的発射、戦歴は無かったはずである。
菜七子のメッセージ。そして土日、ルメールが勝てば勝つほど、ニシノデイジー 不要となるからくり。ジャパンＣにおける、２度のラグビーレース ３－７ 再現と云う真実を踏まえ、秋の盾。ＧⅠ馬１０頭と云う、史上最高の激戦様相でもあるが、わたくしは穴の１頭に到達、凝視し、この１頭がどの馬と同居するかも注目だが、これだけは事前に申し上げて置く。
サートゥルナーリア は 勝てない ！
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年間中央競馬でどれくらいあるだろう。そう思う、前週の
府中牝馬Ｓ ７枠１４番 プリモシーン 福永祐一 １番人気 最下位ゴール
１番人気馬が重賞で、出走中、最下位でゴールする。この椿事を見逃さず、思えばあの オールカマー での ７枠 レイデオロ ウインブライト １・２番人気 乗り替わり福永の同居枠の鮮やかなすかし、揃う不発。これからも
７枠の福永祐一 不発償いは何時？
こう身構えていたからこそ、藤田菜七子ＧⅠサインから、決定的な ７枠発射 このサインが浮かび上がって来た時、堂々申し上げた。
ヴェロックス は勝てない（連対しない）
７枠発射 なら サトノルークス 福永 だ！
何故、８番人気 かと云う程の 単 ２４．７倍 わたくしは軸は７枠と申したが本命視まで考えたほど。
そして、７枠同居 １５番 ホウオウサーベル の 奥村武厩舎。今日 新潟１Ｒ での同居
６枠 ７番 ファナティックエロ 奥村武 ９番人気 １０着
６枠 ８番 ラルナジュナ 奥村武 ６番人気 ６着
何故、ホウオウサーベル の厩舎が、ゾロ目状態で登場するのか？ わたくしはこれで今日のメイン、ゾロ目崩し 即ち、同枠の２頭が １・３着 または ２・３着 と云うあわやゾロ目。この可能性まで読み、菊花賞 なら ７－７ しかないが、このままの低配当ではつまらないので、７枠 サトノルークス 中心 で、７枠の２頭を絡めた３頭馬券、３連複 ３連単 を狙うことを申し上げ、綺麗な １４番 ２着 １３番 ３着 だった。
今日の出馬表を全部総覧すれば、ゾロ目サイン強烈 で、別メインでも疑っていた。
昨日はおかしい！ 何故不発かと疑ったほどの 連日の 友道康夫厩舎 の２頭。
土曜 富士Ｓ アドマイヤマーズ ミルコ・デムーロ 近藤利一 馬主
日曜 菊花賞 ワールドプレミア 武豊 優勝
わたくしは正直、この前日の ＮＨＫマイルＣ馬 を
ミルコ → マイケル
近藤利一 → リーチ
ここまで解釈し、南ア決戦の週だから、人気で発射 と見ていたら不発。これで、翌日今日のこの同僚馬。強まったのである。
今週該当ページの秘密。明かそう。
１０月号２２ページ ミスターメロディ これは、菊花賞と云う観点で見れば、１９８３年 シンザン以来１９年ぶりの３冠馬 ミスターシービー を指しており、その３冠達成の菊花賞 馬連 ９番１６番 これが、土曜 第２２回 富士ステークス 正解だった。
また１０月号８０ページ ディープインパクト の戦歴を振り返るページだが、最上段の写真。３冠達成で 武豊 ３本指 を掲げているが、これは 武豊 ３回目の菊花賞 エアシャカール での ゾロ目 ７－７ のレースの暗示で、これからも ７枠の２頭上位入線 これを狙っていたものである。
が、最も強烈は誰もが見て、誰もが注目している、この秋ＧⅠシーズンの 藤田菜七子ＧⅠサイン である。驚くべき真相が隠されているのである。御登録各位様には、週中情報で全部喋ってしまった。来週 第１６０回 天皇賞・秋 もこれでゲットする。
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さあ、リーチザクラウン で同じく １番人気 ２００９年 菊花賞 で敗れ去った 武豊 雪辱のリーチさんが臨むゲーム当日の菊を制し、愈々、日本代表の１５人、及びすべてのチームスタッフに託す瞬間が来た。
競馬は全部、どんな小さなレースも徹頭徹尾、１００％演出だが、真の真剣勝負。明日も競馬が控える府中隣の 味の素スタジアム 熱狂は間もなく。ＴＶの前でスタンバッている。
北野特別 も行われた今日、豊最初の菊花賞 ８枠１７番 スーパークリーク での勝利の２着が ３枠５番 ガクエンツービート だったが、見事この 北野武 位置での５度目の菊だった。
新潟最終
今日 １０月２０日 菊花賞優勝騎手 武豊のパパ 武邦彦さん 誕生日
これ以上に
美智子 上皇后様 誕生日 ８５歳
この誕生日祝いがあると見て申し上げたのがここ最終の ７枠
７枠１４番 ファストアズエバー ＝ 今も、変わらず貴方が一番
７枠１５番 ブリッジオーヴァー 架け橋 ＝ 新皇后への継承、託す思い ４番人気
この ４番人気 から 上位人気に繋げ
馬連 ２５９０円
頂戴した。
京都最終には
１１Ｒ 菊花賞 ３枠 ５番 ワールドプレミア 優勝
１２Ｒ 京都最終 ３枠 ５番 カモンスプリング
この菊花賞前、京都最終の優勝ゼッケンには
南アフリカ チーム愛称 スプリングボクス
これを映し、「来い！ スプリング（南ア）」と云う呼び掛けの１頭。正しく、日本のベスト８、今日の激突相手 南アフリカ が決定打となった 菊花賞 だった。
悪いが、今日は激戦を鑑賞しつつ、少々、国産ビールを頂戴する。明日も情報、延期開催分を出します。
また、菜七子ＧⅠサイン 証明の ７枠１４番 サトノルークス これだったので、来週 第１６０回 天皇賞・秋 これももうサイン提示済みで、必ず勝てる！
昨日土曜情報をお読みの皆様方。余りのサインにびっくりされただろうが、見事図星だったでしょ。
物凄いサインだった。
第８０回 菊花賞 週中情報で申し上げた
浮上 ３枠 ５番 ワールドプレミア 母 マンデラ（南ア大統領）
勝負服を見れば 南アフリカ ユニフォームに酷似。ずっと、この男 武豊 がどうも怪しい、と夏頃から考えていた。
そして、
ヴェロックス は勝てない！
こう断言しつつ、最終的に馬券軸は ７枠 と申し上げ中でも、７枠３頭中筆頭は、
対抗 ７枠１４番 サトノルークス ８番人気 ２４．７倍 ２着
そして、ゾロ目警戒 もしあるなら １３番１４番 からと申し上げた通り。３着ならばで、７－７ よりは ３連複 から。
枠連 ３－７ ６１０円 馬連 ５番１４番 ４６８０円
馬単 ７６４０円 ３連複 ３０７０円
狙っていた 馬連 おいしい！ ３連単 ２３５１０円 どうやら引っ掛けた。
日本 ＶＳ 南ア のカードが決定し、第３回 ラグビーワールドカップ これで地元開催を制した南アチームを描いた、イーストウッドの映画『インビクタス 負けざる者たち』 これを映す
インヴィクタ 友道康夫 厩舎
これも擁する 友道康夫厩舎 昨日の 看板 アドマイヤマーズ 不発を受け、これが高まったことは事実。
そして、分析の上、詳細をお伝えした
２０１９年 秋ＧⅠ 藤田菜七子サイン → ７枠指示
これを読み取った上で ヴェロックス より サトノルークス を選んだわたくしの大勝！
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新潟メイン 北陸ステークス
本命 １枠 １番 テーオージーニアス １番人気 優勝
対抗 ８枠１５番 リュウノユキナ ４番人気 ２着
本線的中 枠連 １３５０円 馬単 ２２８０円
読み通り 豪州で昨日ＧⅠ勝利 メールドグラース の 新潟大賞典 枠連 １－８ １番１５番 再現！
堂々、１点目。
土曜 第２２回 富士ステークス この結論 枠連 ５－８ １６番９番 これは、今日情報冒頭にて 枠連 ５－８ 出現必至。この根拠として
週末 W杯決戦 東京 調布 ＝ 調布特別 枠連 ５－８
この枠連だったのだが、さらなる驚きは、レース前のテレビ東京でも放映された
豪州GⅠ コーフィールドカップ メールドグラース 優勝
この国内重賞３連勝で臨んだ１頭勝利。そして
６月１日 鳴尾記念 優勝 メールドグラース
馬連 ７番 ９番 ９頭立て ＝ 換算 １６番９番
これとも合致し、直前の豪州GⅠ勝利がサインだったこと。が、御登録各位様がもっと驚かれたのは、この 馬連 ９番１６番 １つには
今週該当２２ページ ミスターメロディ 高松宮記念 優勝馬
この紹介で１点でも提示されていたのであり、さらに、
藤田菜七子 GⅠサインレース
これでもまた提示されていた事実。余りにピタリで仰天されてしかるべきである。
わたくしは夏前から、菊花賞そのものが 馬連 ９番１６番 ではないかとまで疑っていた事実。長らく御登録の皆様方は御承知。
無論明日 第８０回 菊花賞 への強烈な推し。
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週中情報からお読み頂き、今日土曜情報冒頭の２つの事柄を読み併せられれば、どなたでも納得頂ける。そして、今年実施された
ＪＲＡアニバーサリー ９月１６日 ＪＲＡ創設記念日
これをも使っているだけ。
１０月号２２ページから、この馬番を見つけられることだ。
放送開始で紹介していたが、今から始まる
アイルランド ＶＳ ニュージーランド 味の素スタジアム
この直近の対決 去年１１月の試合も 愛国 １６ ＶＳ ＮＺ ９ で、１６番９番 の布石。ＪＲＡ狙っていたらしい。
京都最終 申し上げた通り
ラグビーで云うトライに相当 ２枠 ２番 ベストタッチダウン １．２倍
これは当然として、問題は相手。
４枠 ４番 ドルチェリア ６番人気 ２１．２倍 ２着
圧倒的１番人気の楽勝ながら、ここから 枠連 ５２０円 馬連 １０００円
頂戴！ やはり今日２頭しかいなかったので、１頭目不発を受け、狙っていた。このレースは３頭だけ申し上げ、内２頭で決まる。
もうすぐ 東京 味の素スタジアム も喧騒の準備。
英国 VS 豪州 は始まっている。
今入った 東京最終 ルメール だから狙ったのではなく、根拠明確で ２枠２番 レッドベルローズ 勝利。２着も１Rとここだけの ５枠のトーセン馬。
東京メイン 第２２回 富士ステークス 最長連動だけ、外され、後の連動は全部貫徹された。
２週続く、５枠の藤沢和雄 ソウルスターリング 取消 の次のここ レイエンダ この５枠発射だった。
これで、今日申し上げた 第８０回 菊花賞 わたくしの本命。愈々強くなった。
申し上げている通り ヴェロックス の勝ち。わたくしは無いと断言申し上げている。
京都メイン 室町ステークス
本命視はしたくなかったが １番人気 ３枠５番 モンペルデュ あのサインから致し方なし。
問題は相手で、申し上げた通り
１枠 １番 ヒロブレイブ ＝ ラグビーＷ杯日本代表 ブレイブ・ブロッサムス
１枠 ２番 タテヤマ
これで、この決戦の週だからこそ 公式マスコット レンジー レンとジー 赤と白 ＝ 枠連 １－３ 買ってみたいと申し上げた通り
枠連 １－３ １３２０円
おはようございます。
今日土曜、Ｗ杯も注目の決戦の週末の始まりだが、明日のあるメインの出馬表を見ないと今日土曜のあるメインが買えないので、その出馬表を確かめた上での当日情報御送付となることを御了承下さい。
ただ、先週、延期の火曜情報まで読まれた方は、担保され残っている 〇枠の〇・・・〇馬 今朝早いレースから登場するので、既にマーク為されている方も多かろうが、人気薄模様でやる可能性がある。逃さずチェックなされて下さい。
ノーベル化学賞祝いもあり、あのジョッキーが走る日でもある。
東京は調布と大分での決戦。
無論、世界的注目であり、涼しい中、世界最高のラグビーを見せてもらいたい。この大会を見て、すっかりラグビーに魅了されている。
これだけ激しく、勇敢で、男らしいスポーツでありながら、フェアーで清々しく、紳士的である。ノーサイドでお互いに敬意を表し合う瞬間。
去年の ジャパンＣ 前日のあのレースも思い出される。
札幌マラソン となるのか・・・。
明日土曜重賞 第２２回 富士ステークス これには、このレースの第１回から続く 過去２１年で２０回 と云う濃い連動があることを申し上げているが、そのぴたりのゼッケンに、昨日週中情報で疑いを申し上げた１頭がぴたり配置された。基本、これの中心だと思う。
かなり豪華メンバーになった。スミヨン、シュタルケも加わり、外国人ジョッキー４名のフルゲート。アドマイヤマーズ ノームコア クリノガウディー ジャンダルム ら、ＧⅠで発射した面々も数多。
申し上げた通り、主要レースから読む。このシーズンの原則。明日の京都メイン 室町ステークス とて非常に面白いレースだと思う。
第８０回 菊花賞 控えめに申し上げ、概ね勝てるだろう。絶対的なことが分かっている。
何故か、スプリンターズ ではなく、秋華賞 から始まっている 藤田菜七子ＧⅠサイン。最初の 秋華賞 の謎、サインのからくりが解ければあとは同じだが、この最初が読めないと何も判らないところだった。こう述懐する。火曜、及び水曜情報を読まれた方も御同意下さるはず。
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Ｗ杯激突もあり、最初の秋のクライマックス。ここ２週続く。
出馬表の出た 第８０回 菊花賞ＧⅠ 恐らく日本全国で、あの２頭だけあれと合致していると気づいている人々は５００人くらいは居られると推察する。
そして昨日出馬表発表前、週中情報で
２０１９年秋ＧⅠシーズン 藤田菜七子サイン
改めてご紹介。秋華賞分析を申し上げたが、同じ手法で今回菊花賞でも驚くべき仕掛け、示唆に到達した。同じ分析で探査された方は、今回 〇枠 に集約される事実で、やはり秋華賞 ５番８番１４番 指示同様のサインだと感じ取られると思う。偶然とは思い難いほど合致しているからだ。
そして昨日午後、話題の
２０２０年 東京五輪 マラソン＆競歩競技 東京 → 札幌 開催
これの決定をＩＯＣバッハ会長は早急に発表した。札幌とて、一般論はさて、暑い日は暑い。
今月 即位礼正殿の儀 これは予定通り２２日行われ、パレードは １１月１０日 に延期。
隣国法相は辞任したが、この騒動映しでまたもや先週のＧⅠ馬 ソウルスターリング 出走取消。
この ソウル馬 は頂けない。
３日間開催の週が始まり、今週も３場開催で、先週の延期分開催も月曜。が、止めは 傘寿第８０回 菊花賞 仰天されるレースとなる。
先ず強烈な手掛かりある 第２２回 富士ステークス 本命視１頭は既に昨日お話済み。午前中の出馬表で、結論は出る。
もう１つの日曜、大一番。その前に 明日土曜日の決戦２試合。
１６：４５ イングランド ＶＳ オーストラリア 大分
１９：１５ ニュージーランド ＶＳ アイルランド 東京
府中で 富士ステークス を走り終え、勝利騎手インタビューの頃、そろそろお隣、調布の 東京スタジアム この決戦なら、超満員で、また涼しい中、観戦もまた格別だろう。
何故、その明日。将棋界の３冠 渡辺明先生 府中在住の競馬ファンでも知られる強豪。東京競馬場イベントにやってくるのか？
先週は台風襲来で相当のイベントが中止となったが、秋の涼風吹き渡る京都。舞妓さんイベントも恒例となったが、プレゼンター・柳楽優弥。同日 新潟 では よしもとすみます芸人 の ママママンデー とはこれ如何に？？
ハルキストまた落胆のノーベル賞遠のきを見届け、先週 東京ハイジャンプ の ハルキストン トラスト の同居８枠。圧倒的人気枠を トラスト（信用）できない と切り、迷わず シングンマイケル 行け行け！リーチ へ張り込む判断、感性。無論、このシーズンに向け、格別に磨いできた。先日火曜。メインの該当ページと同じ 洋文 の ブルベアトリュフ ９番人気 及び ラッキーライラック 前日不発の償い 同じ１５番 石橋脩 の風立ちぬ で ９０倍の的中、ゲット。時間が十分あり、自在に思い巡らす時間があれば、如何に競馬は正統な思索、発想でシンプルに勝てるものか。改めて堪能した。一層競馬が楽しくなった秋とも言える。が、本当に楽しみなのは、この先の大レースシリーズである。
藤田菜七子サイン 改めて新たに御登録の方々にもお解かり頂けるよう、昨日週中情報で論じたが、仰天されてしかるべき。そして実は今回も同じなのである。探られるべき。探り当てられた方は、わたくしと同じ、今回の 菊花賞 〇枠発射 に到達され、あの勝ち馬と疑われる、人気を浚う春の上位馬とは別のスタンバイ、ヴェールを脱ぐ１頭が最早思い当っておられることと拝察申し上げる。
相当前、あの注目のレースの頃、既に布石が打ってあった事実に打ちのめされる思いの昨日午後の発見。藤田菜七子のあのサインも、寝かせている内、浮かび上がってきた、向こう（ＪＲＡ演出者側）の苦心の「熟成」サインだったのだ。向こうは、一般ファンに訴えかけるより以上、一般ファンの中、ごく少数の賢い者たちと徹底的に戦う。戦うとは、ファンにハートにソフトウェアを１枚、投げ込んで見せ、解読を迫ってくる。解読できた場合その者だけ解かる、なるほどそうか！と頷ける鮮やかな配置を出馬表で示しているものなのだ。だからサインなのである。
今週も、最も重要なレースのお話、解読から最優先に情報を組み立てる。菊は８０回。来週秋の盾は１６０回のダブルスコアの実施回数だが、この２つのレースの関係。既に、菜七子サインから、火曜情報時点でお話済み。実に 〇〇〇〇〇 が起こるのだ。
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さあ、もうすぐドラフト会議。思えば、今年の 日本ダービー に向け、この春の 弥生賞
１枠 １番 ラストドラフト ２番人気 ７着
これが空恐ろしい意味を持っていた。１番 ドラフト と ダービー馬 １番 ロジャーバローズ に向け、どういう意味を帯び、何を指していたのか。この ラストドラフト
まあ、最近種類も多くよく解からないが ドラフトビール を飲んでもいい夕刻も接近。
今日情報で申し上げた通り、今日のドラフト会議。恐らく意味を帯びるのは土曜日の 第２２回 富士ステークス へ向けてである。
無論、注目する。凱旋門賞もどう絡むのか、既に今日お伝え済み。
昨日の的中で申し上げた通り ジョッキーベイビーズ でさえ、６番 戸崎圭太 火曜競馬で唯一の発射意味を告げていたのである。
震えるレースが訪れた。
今日正午過ぎ、御登録各位様宛 菊花賞 に向けた週中情報を御送付申し上げ、午後２時過ぎ、出馬表発表。
寝かせ、覗き、強靭なもの。度肝の見出し。
実に 藤田菜七子サイン 先だっては昨日火曜に至るが、秋華賞 １～３着 ５番８番１４番 までどうサインされていたか、揺るがしようも無い正体を申し上げ、今回、秋ＧⅠ第３弾、この 第８０回 菊花賞 に対しては〇〇サインでは！？と申し上げたが、違う！！
実に、前回 秋華賞 と同じサイン、同じ趣向のサインなのだ。即ち、ストレートに見ていても何も見えないのだ。本日情報を咀嚼の上、出馬表を御覧になられた方々は 〇枠 を直ぐに注目され、これで御納得と思われたかも知れぬが、一筋縄でない、唖然の発見が浮かび上がった。
ヴェロックス が勝てるかどうか！？
このような、春の挽歌。奏で直し、今度こそは！と云うようなシンプルなレースではない。先週 秋華賞 も所詮、４番人気 ２番人気 決着。春の２冠、共に３着で及ばなかった クロノジェネシス が遂に＋２０ｋｇの成長分（ゲスト佐々木主浩）で登場、漸く戴冠を果たした春の雪辱だったが、どっこい、ここで同じ趣意のレースを行っても全く無意味なのである。
ヴェロックス は勝てない！！
のである。別のヒーローが登場し、全く新しい秋を迎える。わたくしが本日、週中情報で申し上げた、あの〇枠。これはこれで有力視当然。
が、最大の仰天は１０月号『優駿』。ここで菜七子が告げる空恐ろしいあるもの。それを秋華賞では掴み切れず、厭、シンプルに捉えたら、昨日お話しした 秋華賞 １～３着まで提示 のあの仰天サインが織り込まれていた。今回、超人気薄３着候補まで申し上げるが、先ずは 令和最初の菊花賞馬 この１頭の頭。
あの３冠全てに共通するとわたくしが本日情報で御紹介申し上げた、あれだよ。
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次、御送付情報冒頭にて、菜七子の放つ強烈なサインを申し上げる。レースは秘かに行われている訳では無く、堂々ファンの眼前で総てが展開されているのだから、誰しもが見ているが、誰しもは気付かぬあの、空恐ろしいサイン。もうシンプル、ストレートを連発する時代ではない！
実に巧妙に、しかし分かる者にはしかと手渡しするメッセージ。放ち終えられている。わたくしが事前に申し上げても、結果は変わらない。
本日 日曜のダブルの大一番。ラグビー 対南ア戦 と並ぶ 第８０回 菊花賞 及び 第２２回 富士ステークス の分析を中心とした、秋ＧⅠ展望を含む 週中情報 御送付済みでございます。
菊花賞 出馬表は間もなくの 午後２時過ぎ、ＪＲＡから発表。
その前、事前にお読み通しの程を。〇枠 及び 〇番 に読みが固まっていること。その根拠と共に、材料を申し上げました。過去２回のあの菊花賞との合致で愕然たる 〇枠〇番 何が置かれるか。
重賞未勝利で菊花賞１番人気に推される ヴェロックス 何処に置かれるか？ 果たして発射なのかどうか？
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