🟦⬛️大切な人⬛️🟦
どんなに落ち込んでいても、会って話しをするだけで、「明日からまた頑張ろう」そう思える元気をくれる大切な人がいる。「頑張りすぎないでね」って、言われるの嬉しいけど、「頑張ってるの知ってるからね」はもっと嬉しい...。本当に大切にしなくちゃいけない人は、いつも隣にいてくれる人じゃなく、いつも心にいてくれる人だと思う💟
人生は冒険とワクワクの旅! その中で、少しでも新たな発見ができるといいですね。 Life is a journey of adventure and excitement! I hope you find a bit of wisdom along the way. Buon viaggio!良い旅を!🧳
⬛️🟩CIO(チーフ・癒し・オフィサー)🟩⬛️
オフィスを自由に動き回る、もはや新しい生き物[LOVOT(らぼっと)]。そこにいるだけでスタッフ皆んなが笑顔になり、元気になり、オフィスに来るのが楽しみになる。好循環を生み出す最先端の福利厚生の形です💚🖤
⬛️青森に遺体防腐処置施設⬛️
遺体を長時間保存できるように防腐処置を施す「エンバーミングセンター」が青森市中央1丁目に昨年6月に完成した。故人と遺族がゆっくりと向き合う時間を提供したい-と、同市の葬祭業者リンクモアが県内で初めて整備した。エンバーミング処置件数は全国的に増加傾向にあり2022年度の件数は約7万件。青森県でも今後増えるとみられている。関係者は「遺族の悲しみに寄り添う弔いの形としてエンバーミングを提案したい」と語る。
⬛️🟦梁塵秘抄⬛️🟦
遊びをせんとや生れけむ、戯(たわぶ)れせんとや生れけん、遊ぶ子供の声きけば、我が身さへこそ動(ゆる)がるれ。遊べる時に存分に遊ばないとそのうち遊べなくなる。遊ぶことは仕事への活力となる。
🟧⬛️35年目のラブレター⬛️🟧
戦時下生まれの西畑保は、読み書きができない。保は最愛の妻・皎子への感謝を手紙で伝えようと、定年退職を機に夜間中学に通い始める。5年以上が経過し、皎子との結婚35年目を迎えていた。ラブレターが形になろうとしていた頃、皎子が病魔におかされる…。2003年に朝日新聞で紹介され、多くの感動を呼んだ夫婦の実話。一から文字を習い、妻へのラブレターを書くため奮闘する夫と、長年支え続けた妻の姿を描く。監督は、TVドラマ『時効警察』シリーズを手がけた塚本連平。主演は笑福亭鶴瓶。共演は原田知世、重岡大毅、上白石萌音、安田顕ら。主題歌は、秦基博の“ずっと作りかけのラブソング”。
🟦🔲新しい儀礼文化の創造🔲🟦
葬送儀礼は文化です。「葬」には力があります。「葬」を提案する立場にある私たちリンクモアは、社員一人ひとりが、その地域の文化を理解する必要があると考えます。株式会社リンクモアでは、社内外の研修を定期的に実施しています。縁尋機妙、多逢聖因。多くの人と出会うこと、学ぶこと、喜怒哀楽すること…など、楽しむことを知っている感性豊かな人は、きっと会社を楽しむことが出来るでしょう。「青森を元気に!」を愛言葉に、これからも新しい儀礼文化を創造して、サスティナブルに感動の価値感を共有します。
リンクモア平安閣グループ
代表取締役社長 船橋素幸
🟦⬛️家族葬とは⬛️🟦
家族葬は比較的新しい葬儀の形です。家族葬に明確な定義はありませんが、一般的には参列者を故人の家族や親族、親しかった友人といった少人数にしぼり、会社関係やご近所の方々などに広く知らせることはしない葬儀を家族葬と呼びます。参列者が少ない分、事前準備や参列者への対応に割く時間を減らせるのが特徴です。故人との大切な時間を静かに過ごせることから、家族葬を選択する人もいます。一般的に家族葬は少人数での葬儀ですが、人数に制限が設けられているわけではありません。ただし、予定よりも参列者の人数が多くなると追加の料金が発生する可能性があります。