「於面手の快」

はじまりました。今日のゲストスピーカーは青森県横浜町はまなす生産組合の鈴木譲さんに有機農産物のお話をしてもらってます。イベントもやっているようなので、機会があれば参加したいものです。

カミヤ

本番前にエネルギー注入してます。
午後６時半からプラサホテル「わいん倶楽部」で仲間内の集まり「於面手の快」があります。３１名参加です。お酒に飲まれないようにしなくては。

そば処「喬花亭(きょうかてい)」

暑いですね。
自転車漕いでアジサイ館敷地内にあるそば処へ来ました。天ざる(１０００円)頼みました。この時間では３時のおやつですが、空腹だとイライラするのでいただきます。

「世界難民の日」

毎日新聞社が中心となってすすめている「世界子ども救援キャンペーン」が今年３０周年を迎えたそうです。国際難民高等弁務官事務所によると０７年末の難民・国内避難民総数は３９９０万人。イラク、アフガニスタン、コロンビアの順に多く、パレスチナ難民も約４５０万人いるといわれてます。特にこれからの世界を担う子どもたちは貧困だけではなくエイズや児童労働・売春、少年兵など環境劣悪です。レンズを見つめる子どもたちの大きな目に私たちは何かしてあげなければなりません。いや、なさずにおられません。凶悪犯罪や親子殺し、自殺者が多く精神的に貧困な日本も確かにある意味で心の難民かも知れません。けど、必死で今を生きようとする世界の難民の子どもたちを大人のエゴの犠牲にするのは許されません！平和ボケで茹でガエルになった日本と自虐的に言いますが、まだまだすばらしい人材や団体が今日も活躍しております。
マザー・テレサは「愛の反対語は憎しみではなく無関心」と述べてます。すべては自分事であります。「海外難民救援金」で一人でも多くの子どもたちの目に光を与えたいものです。鉛筆１本に両手を合わせて感謝する子どもの姿にわが子を重ねながら…。

熱いままさ納豆！

シャワー浴びて朝食。目の前に子供達がおります。当たり前の光景が当たり前ではないんですね。

久しぶりのウォーキング

早寝早起きは生活リズムの基本ですね。
久しぶりのアルコール残留なしの体で歩く川べりは気持ちがいいです。通りすがりのお宅の裏庭で見掛けた薔薇のアーチもお見事！
梅雨入りした今日は昨日より気温が上昇して２６℃と蒸し暑くなりそうです。

『週刊現代』

昨夜は就寝したのが午後１０時。アルコールはサントリー銀座カクテルグァバ１本だけでした。おかげで今朝は午前４時に起床。妻からもらった週刊現代を開いてました。トップは「秋葉原通り魔弟の告白」。３歳年下の弟が兄についての手記を寄稿してました。親と子の歪んだ愛情を赤裸々に綴っており、年は違いますが同じ男兄弟を持つ親として胸が痛みました。決して犯人はアキバ系といわれるオタクではないとわかりました。もっとわからないことがたくさんあると思います。複層的に見ないと。