筍ごはん弁当の夜

いやぁいやぁ、会社が家か、家が会社か…カニがカマボコか、カマボコがカニか…。
会社と同棲しているような信根生活です。今日のメインディッシュは筍ごはん弁当。サイドメニューにサーモン刺身サラダに、スタッフからいただいたうまいたこ焼き。このひとときが一番の幸せタイムです。ごちそうさま！

「大浦天主堂」

朝から冬の雨の１日でした。小泉純一郎さんの誕生日です。

会社でお昼抜きで今もデスクからです。

冬雨の
石階をのぼる
サンタマリア
（種田山頭火）

毎日が毎日が石段を登っていくような日々です。アーメン(..)

朝食プロバイオティクスヨ―グルトの朝

シャワー浴びてリセットボタン押しました。
スタッフからの差し入れのヨ―グルトがこんなにうまいとは、まだ固いバナナと召し上がりました。ブルーベリー味が好きです。ごちそうさまo(^-^)o

「男女の判断基準」

女性誌「女性自身」元編集長櫻井秀勲(ひでのり)さんが言っておりました。

女性は「好き嫌い」
男性は「いいか悪いか」

女性はもともと直感体質で好きか嫌いかを皮膚感覚で察知するとか。だから最初に嫌われたらもうどうしようもないそうです。第一印象は“一秒”で決まってしまうようです。

「注意一秒、怪我一生」

「ありがとう教」

「おかげさま」につづいて小林正観先生は「ありがとう」について語っております。

神様は「ありがとう」という言葉に神秘を隠しているのです。「ありがとう」は心の底から言わなければいけないなどと考える必要はありません。ただ、「ありがとう」という言葉を、言い続けてみてはどうでしょう。

「おかげさま」

コップ一杯の水が目の前にあります。これから飲みます。自分の意思でこの水を飲もうとしているけれども、このガラスのコップをつくってくれる人がいなければ、水をくむことができません。ガラスのコップのおかげで水が飲めます。そのガラスのコップがあるのも珪砂という原材料をとってきてくれた方がいたからです。自分だけでやっていることは何ひとつないということです。水そのものも雨が空から落ちてきて、自分がつくったものではないということです。当たり前が当たり前でなく感じるようになったときに「おかげさま」という言葉が自然に出てきます。有り難う。