当社の設立記念日です。おかげさまで41歳になりました。
小生の尊敬する松下幸之助翁は「人間は一人で大きくなったのではない。会社もまた一人で大きくなったのではない。あわただしい日々の中にも、ときに過去の歩みをふり返って、世と人の多くの恵みに感謝する心を、お互いに持ちたい。その心こそが明日への歩みの真の力になるであろう」と言われてます。
感謝する心をいつも持ち続けるには、どうしたらよいでしょう?とかく、日常の忙しさにまぎれて、自分中心になっている自分を発見して自己嫌悪になることしばしばであります。やはり、ゆとりがないと感謝の気持ちは起こりません。ではゆとりとは、時間的な物質的な経済的なもの状況だけでしょうか?時間がなくても、物がなくても、お金がなくても、ゆとりを感じることができるような気がします。それは前のブログに書き込んだ坂村真民さんの詩の中にある「一念」だと思います。
G-SHOCK!サプライズ互助会2007!上半期の最後の9月に入りまして、41歳を迎えました。「不惑の年」であります。ぶれないようにいつも「経営理念」を反芻して具現化できる「進化する互助会」でありたいと思っております。これからも御支援よろしくお願いします。
小生の尊敬する松下幸之助翁は「人間は一人で大きくなったのではない。会社もまた一人で大きくなったのではない。あわただしい日々の中にも、ときに過去の歩みをふり返って、世と人の多くの恵みに感謝する心を、お互いに持ちたい。その心こそが明日への歩みの真の力になるであろう」と言われてます。
感謝する心をいつも持ち続けるには、どうしたらよいでしょう?とかく、日常の忙しさにまぎれて、自分中心になっている自分を発見して自己嫌悪になることしばしばであります。やはり、ゆとりがないと感謝の気持ちは起こりません。ではゆとりとは、時間的な物質的な経済的なもの状況だけでしょうか?時間がなくても、物がなくても、お金がなくても、ゆとりを感じることができるような気がします。それは前のブログに書き込んだ坂村真民さんの詩の中にある「一念」だと思います。
G-SHOCK!サプライズ互助会2007!上半期の最後の9月に入りまして、41歳を迎えました。「不惑の年」であります。ぶれないようにいつも「経営理念」を反芻して具現化できる「進化する互助会」でありたいと思っております。これからも御支援よろしくお願いします。