今日は鳥羽市にて・・・

今頃が旬かと思います。
鳥羽市は美味しいもんが
たくさんあります。
（おいらは志摩市出身ですが）

このままでは！
また「太って」しまうかも～（笑）

肉も好き！
魚も好き！
野菜は・・・少しだけＯＫ！？

今の時期はやはり！
美味しい魚（魚介類）が食べたいっと
思います。

2012年！カキ便り～やま栄渡船さんにて「特務完了」

ジャンル選びに悩みました～（笑）
やはり！「グルメ」でしょう

今シーズンの「浦村のカキ」（2012/11/23現在）の状態ですが！

親指の第二間接まで大きくなっています♪
おいらのおなかみたいに？
「メタボ」になっていました～♪

おいらのお勧めは♪

カキの佃煮です。
これまた「白いご飯」に良くあいます♪

本日の特務の報酬でした♪
カキの佃煮で！
もう！！
おなかいっぱいです！？

緊急でエアコンを取り外し取り付けて・・・
20年以上の付き合いだし
また！大切な女性（ひと）を連れて
食べに行きたいと思います。

行った場所？
いつもたいへんお世話になっています。
「やま栄渡船さん」でした。

※パールロードの帰り道、カキ屋さんはいくつかあります。
すでに祝日でしたが！駐車場は満車でした。
訪問される皆さんは行きたいカキ屋さんに
電話は予約を問い合わせたほうが良いかと思います。

久しぶりに「七越」に行きました～うどん定食！ラブ！！～

特務の帰り道に鳥羽市の「七越」さんに行きました。
いつもいつもたいへんごちそうさまです。

パールロードのカキ屋さんは！
すでに駐車場は満車です。
（すでに！本日の特務の報酬はいただいています）

おいらの定番！
うどん定食です。
（日替わりでおかずが変わります。）
相変わらず！
揚げ物は外側はサクサク感！！
中は素材が生きています。

うどんを注文すると「伊勢うどん」が着ます。

コーヒーの寒天です。

相変わらず美味しいです。
平日だと！なかなか入れなくて・・・

また１食べに行けたらいいなぁ～

ケーオリジナル　ファイルズ　管理人

先日亀山にて・・・一竜 亀山店 へ♪

久しぶりに亀山方面へ仕事に行きました。
寒い日でしたので？
無性に「ラーメンが食べたくて・・・
亀山市のラーメンと言えば！（おいらの主観で）
「おぎぐぼラーメン」と「味神館」ぐらいかな・・・

しかし！
今回初めて行きました！！
「一竜」です。
以前に津市内の国道２３号線沿いに
あったのですけども・・・

チャーシュー麵

これまた！良い～♪
スープは見て目を裏切り！
「まろやか」です。
麵は細麵でこれまた！
スープに絡みます。

また！「替え玉」もあります。

麵の固さも聞かれますが！
「固め」を進めたいと思います。

スープの味が飽きても！
紅生姜やゴマを入れてあげれば
またまた美味しいスープになります。

店名　　　　一竜 亀山店
電話　　　　0595-96-8696
住所　　　　三重県亀山市御幸町60-2
営業時間　11:00～14:00、17:00～24:00
　　　　　　　 夜10時以降入店可、日曜営業
定休日　　　月曜日

老若男女！
入りやすいラーメン店だと思います。

 

民主党チームがいじめ対策確認 大津市訪問

　民主党の「子どもの命を守るプロジェクトチーム」の国会議員らが２２日、大津市役所を訪問し、いじめ問題の対応について越直美市長と意見を交わした。
　同チーム座長の平野博文元文科相と参院議員２人が訪れた。平野座長は「大津に端を発したいじめの問題は、国民の理解を得てきちんと対応しないといけない」と話し、越市長は「これからも国と連携して、いじめのない社会をつくりたい」と述べ、市の取り組みを説明した。
　会談後、平野座長は「大津での取り組みを踏まえて、いじめ対策の法案を整備していきたい」との考えを示した。

いじめや友人間トラブル話し合う 越大津市長が学校訪問

　大津市の越直美市長が２２日、同市内の平野小を訪れ、全校集会で命について考える取り組みを見学した。昨年１０月に中学２年の男子生徒＝当時（１３）＝が自殺した問題を受け、全市内の小中学校で取り組んでいる「命の学習」の一環で、同市長は６年生児童と、いじめや友人間トラブルについて話し合った。
　全校児童約１１００人が参加した集会では、生活委員の児童が友だちの大切さをテーマにした寸劇を発表。５年生の代表が、１０月に助産師を招いて行った「いのちの学習」の感想を発表した。
　続いて、６年生１０人が越市長と懇談。児童らは、学校のいじめ対応について「先生に相談したら逆にいじめの対象になる」「（電話相談は）知らない人には話しにくい」「相談しても大げさにしてほしくない」などと率直な意見をぶつけた。
　終了後、越市長は「大人が気づかない意見が聞けた。どうしたら相談しやすい環境になるか考えていきたい」と話していた。

＜大津いじめ自殺＞対応の沢村憲次教育長退任へ 任期満了で

　大津市立中学２年の男子生徒が昨年１０月に自殺した問題で、市教委の責任者として対応してきた沢村憲次教育長（６５）が１２月２４日の任期満了で退任することが分かった。沢村教育長の意向だけでなく、越直美市長が「市教委改革に新たな責任者が必要」として再任しない方針を固めた。

　後任は、いじめ問題を調べている第三者委員会の調査結果を踏まえて選ぶという。１２月議会での後任人事の提案は見送り、１２月２５日以降は教育部長が職務代理者となる見通し。

　沢村教育長は０８年に就任した。今年１月に前市長の退任に伴い辞任したが、越市長が再任した。今年７月に自殺問題を巡る市教委の対応などが問題になり、批判を浴びた。８月には教育長室に侵入したさいたま市の私立大生にハンマーで襲撃され、重傷を負って入院、約１カ月半公務を休んでいた。

大津・中２自殺：いじめ、組織的指導を 第三者委が勉強会

　大津市立中学２年の男子生徒が自殺した問題で、いじめの実態などを調べている市の第三者調査委員会は１８日、津崎哲郎・花園大特任教授（児童福祉論）と森田洋司・大阪市立大名誉教授（教育社会学）を招き、２回目の勉強会を開催した。

　非公開で各２時間行われ、児童虐待問題に詳しい津崎氏は「児童虐待と自殺」をテーマに、子どもが学校生活と家庭生活の双方から影響を受ける実情を実務経験に基づいて講義した。いじめ問題の著書もある森田氏は「いじめとは何か」をテーマに、教師個人でなく学校の組織的指導の意義を解説。講義後の取材に対し「日本社会は社会問題としてのいじめに汲々（きゅうきゅう）としてきた。一部の痛ましい事案の裾野にある軽いいじめも包み込んだ対策が必要だ」と語った。
　委員長の横山巌弁護士は、最終報告書を年内にまとめるとの考えを改めて強調した。