画像が無いのですいません。
カロッツェリアのカメラを取り付けました。
さすがに加工しました。
後部ナンバープレート右側に挟み込んででしたが!
カメラに写ってる画像が真っ直ぐではないので
バンパーに穴あけして取り付けました。
自己満足です。
3月に入り、外気温も高くなりました。
室内の空気の入れ替えするとき
部屋の網戸が破けてしまい・・・
早速病院の帰りに網戸補修セット?(らしき)を購入しました。
意外にも網の張替え作業は簡単でした!?
道具が揃っていれば早い(っと言うても本職さんにはかないません)
網戸1枚90センチ×120センチぐらいのサイズで
20分弱(冊子を洗って)ぐらいで完了しました。
網を押さえるゴムは取り替えました。
網の目のサイズもあることも知らなかったですが
とりあえず、一番安い網を購入っということでOK!(398円)
築27年で初めて交換なので
(いままで網戸の交換無し)
いい勉強になりました。
医療法人華容会 中林皮フ科クリニックさんへ行きました。
リハビリ行ってからでしたが
月曜日は患者さんも・・・
昨年から続いていて
先週はさすがに!
激痛・・・化膿してしまいました。
せっかく皮膚科に行きましたので
以前から気になっていた
ほっぺにある脂袋もお願いしました。
脂袋こちらは要観察・・・
3月23日にて
「イボ」と判明・・・
思い込みで「魚の目パッドなど購入」しました。
そりゃー
薬も違うので・・・
治癒は無理でしょう
液体窒素にて処置していただきました。
「最初は痛いですけど、小さなお子様も大丈夫ですよ」っと
おっしゃいました。
治療後・・・
3時間後ぐらい経ってから「痛い」・・・
次回来院は2週間後です。
根気がないと、治癒しないと思います。
抜粋
イボの治療は、その成り立ちから考えて(1)原因となっているウイルス(HPV)を退治する、(2)できてしまったイボを何らかの方法で排除する、の二つの方法が考えられますが、未だ特効薬や特効的治療法は無いと言うのが現状で*1、イボの治療には、我々皮膚科医もとても苦労しているのが正直なところです。イボの種類や発生部位などが患者さんよって違いますから、治療は液体窒素を用いた冷凍凝固療法(資料15-1、2、3、4、5)、電気焼灼法(資料16-1、2)、グルタルアルデヒド(保険適応無し)などの外用療法(資料17)やヨクイニン内服療法などの中から、それぞれの患者さんに最も適していると思われるものを選んで行われます。これは、どの患者さんにとっても「これが一番効く」と言う治療法が無いからです。一人の患者さんにとても良く効いた治療法が、別の患者さんに効くとは限らないところがイボ治療の難しいところです。
また、どの治療法を用いても、多くの場合一回の治療で治すことは難しく、何回か繰り返してやっと治るのが普通だと言うことも知っておいて欲しいと思います。「自分のイボだけが治り難いのでは?」と、焦らないことも大切です。反対に、無数にあったイボが、あっと言う間に消えてしまうこともあります。イボ地蔵やイボ観音さま(保険適応無し)にお参りするだけで治ってしまうこともあります。「これで治る!」と信じることで、免疫力が上がるためと考えられています。
イボは治りにくく再発することも多い病気ですが、必ず治ることを信じて、あまり神経質にならないことも大切です。皮膚科医と二人三脚で、焦らず、根気よく治療して下さい。色々な新しい治療法や治療薬が工夫・開発されてもいますので期待して下さい。
*1:最近、外陰部のイボである尖圭コンジローマに対してのみ、イミキモドと言うお薬が使えるようになり、その効果が期待されています。ぬり薬として使用しますが、局所の免疫を調節することにより抗ウイルス効果や抗腫瘍効果を発揮すると考えられています。普通のイボに対する効果は、まだよく分かっていません。