12月20日は大切な女性(ひと)の誕生日でした。
今までは滋賀県彦根城近辺でした!?
(主に「たねやさん」などなど)
今回は京都に錦市場方面へ行きました。
ネットで検索したら錦平野さんで「おばんざい!食ってみたい!!」っと言う事でした!?
錦平野さんへ行きました。
「海鮮天ぷらとだし巻き御膳」を注文!?
見た目はGOOD!
吸い物が圧巻でした!! (なんじゃこりゃ!めちゃうすくちでも出汁が効いてる!!)
これは食べる順番を間違えると食べ物を楽しめない・・・
(学生時代、アルバイトのときを思い出しました。料理長の味・・・)
「おばんざい」を見極めて食べました。
見た目以上におなかがいっぱいになりました!?
お店のHP http://www.e385.net/hirano/
おばんざいとは!?っと管理人は知らなかったんで抜粋!
京都の常の日のお惣菜のこと。
旬の素材、手近な食材を、手間をかけずに使い切る献立の数々。
日持ちがしない料理は、食べ残しの出ない分量だけ作り、あともの足りない分は作り置きの出来る常備菜でまかなう。 無駄なお金も時間も労力もかけんと、ゴミも少ししか出さない、超合理的な伝統の家庭料理。
電気冷蔵庫が今程普及していない時代、京都では、これらはごくあたりまえの調理法でした。
お客様には仕出し屋はんからの御料理で・・・
この方がかえって安上りで、うちの恥も見せずに済むという先人の教え。
以上の事をふまえて、今の一見豊かな食生活を見直してみるに、
食材のマイレージ(遠い外国からの輸入)値、
賞味期限の過敏反応を含めての食品の廃棄量、
脂質等の過食による病人数等は増加、上昇、孤食による心と体と経済面の問題点も多過ぎます。
京都のあたりまえで少しでも改善出来ればと、
お粗末ながら京のおばんざいのレシピをお届けさせて頂きます。
京町家意匠会議 藤田、高橋、羽津、吉竹、吉井
http://www.kyo-kurashi.com/obanzai/collabo01/obanzai.html
奥が深い・・・
近くに「スヌーピーのお店」ありました!
それからパフェも食いに行きました!?
「からふね屋珈琲 三条本店」にも行きました。
パフェへのこだわり
パフェクリエイターがデザインしメニュー化したものを、
パフェシエが安全・安心に細心の注意を払いながら
ひとつひとつ丁寧にスピーディーに作りあげてお客様に提供しております。
お店のHP http://karafuneya.jp/
パフェを食ったあと、おなかが冷えたんで「カリカリ博士さん」に行きました。
写真撮り忘れました・・・
抜粋
熱々ふわとろの激安京風たこ焼き
特別な生地を使ったたこ焼きは、ふわふわとろとろの食感が特徴で、オリジナルソースとの相性も抜群。
定番の「ジャンボたこ焼」が6個190円というリーズナブルな価格も魅力で、
「ねぎぶっかけたこ焼」(250円)や「チーズたこ焼」(250円)なども人気。
また、「ビール」(200円)や「ソフトクリーム」(200円)もあり、
店頭にはベンチがあるので、食べ歩きだけでなくその場で味わうこともできる。
これだけ食えばリバウンド確定!?
もう一度調べなおして食べに行きたいです。
また、「だし巻きたまご」が強烈に頭に残ってます。
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やはり正直ですね・・・
先週は冷却ダイエットマシンを使用せず!?
食生活などなど乱れました・・・
とりあえず!12月23日月曜日
お腹周りを計測しました・・・
101.3センチ・・・
立派なおなかになってしもうた・・・
気を抜くと太ってしまいますので
冷たい季節だが「継続は力なり!」っと思います。