映画「21世紀の女の子」を見た。女の子と呼ばれる年齢だった頃、自分の中の女の子は息を潜め、ないものにした。この年齢になってもおばさんになり切れないのは女の子を経ていないからか。自分も女の子だと認めてあげなかったから女の子が成仏できていない。いつまで女の子を抱え続けるのだろう
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年4月3日 - 01:28
テーマが分かりやすすぎると、途端に箇条書きに見えて、行間がスカスカに感じる。それはやはり細かい人間観察の末に見えたものが描けてないのだろうな。分かりやすいって箇条書きってことではないのに、そうしがちなんだよな。
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年4月3日 - 01:31
意味なんて無いけど惹きつけられるもの。惹きつけられる会話。表情。オチがあると何故陳腐に見えるのか・・
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年4月3日 - 01:35