友人・同僚、チームメイトに捧げます。
人生なんて良いことばかりではない。仕事もスポーツも一緒である。
大切なことは、批判や困難に直面した時に自分がどうアジャストするかである。
他人の主観的な評価に振り回されたり、自分の思い通りにことが進まない時こそほどチャンスである。
なぜならば、変化させることができるからである。
何事も上手くいっている時、人は変化を嫌う。というか、人間は元来変化を嫌う性質がある。
しかし、本当は
好事魔多し、現状維持は衰退と同義なのである。
上手くいかないなら色んなことにチャレンジすれば良い。
もがくべきである。
努力は結果を担保してくれるわけではないが、努力した人にしか結果がついてこないのも事実である。
運によって結果を得た人は、一過性のもので終わります。間違いないです。
批判や困難が人を成長させます。
苦しんでいる今こそがチャンスです。
Just do it.
You can do it.
For HH
先週の金曜日に新入社員さんの歓迎会が開催されました。
会社から歩いて3分、私の車が置いてある駐車場の目の前に
あるスペインバルで約2時間、食べて笑ってあっという間の
2時間でした。
木造2階建ての2階に20名弱が集まり、その殆どが規格外の
デカさなので床が可哀想なことになってました。
最高のスタッフに囲まれて私は幸せ者です。
常に皆に伝えていることですが、「楽しく」仕事に取り組み、
「騒々しく周りを巻き込んでいき、エコグリーンと取引しているとワクワクする」
と感じてもらえるように仕事を
することが自身の幸福に繋がると信じております。
ときにイタズラが過ぎてO室長やN室長に〆られますけど、それはご愛嬌。
ますますヤンチャに楽しいザワザワを起こしていきます!
スペインバルのマリア(スペイン人)から、「社長の会社はスペインの会社みたいだよー」
って顔合わせる度に言われます(笑
どういう意味っすかね?
デブってこと?
はははは。
昨日のできごと。
マネジャーとT松の会話が耳に入ってきた。
マネ
「日系人でもNFLプレーヤーっていないんですか?」
T松
「ニッケイジンって何ですか?」
終了~
T松が新たな伝説を作った。
『「めいりょう」ってどういう漢字でしたっけ?』とT松。
『あっわかった、あかるいにあさですよね!!』と自己完結。
T松、それじゃ「明朝」だよ。
やはり彼は天才である。
我々のような体育会人間はとかくニックネームをつけたがる。
そして、そこにはあまり意味はない。
いくつかのニックネームをご紹介させていただく。
・アンデス(由来不明)、本名は井上。
・スティーブン(由来不明)
・鼻ニンニク(鼻がでかいから)
・ミニ鼻ニンニク(鼻がでかいが、↑よりは小さいから)
・オマリー(ヘルメットをかぶった姿が似ているから)
・ウォーズマン(髪型が似ているから)
・美川(髪型が似ているから)
・モンテ(モンテカルロにいそうだから)
有吉さんには敵わない。あたりまえか。
先日、当社のT松君が「建物」を「ゲンブツ」と読んだと
書いたが、正しくは「ケンブツ」の間違いであると上司の
T島氏から指摘を受けたので、ここに訂正させて頂く。
そんな間にもT松君は新たな伝説を作り続けている。
〇〇御中を「おんちゅうって何ですか?」「want youですか」
と言ったらしい。君が欲しい・・・、君が欲しい・・・。
斬新すぎる。素晴らしい。本当に心からそう思う。
東の名門、〇〇三校出身のM幸(T松君の先輩)は三分の一+三分の一を
二と二分の一と解いた天才です。(実話)
対する西の名門、〇〇大付属高校出身の〇城さんは「熱海」を「ねっかい」と
読んだそうです。(末〇談なので信憑性に疑義あり)