皆様ご無沙汰しております。
無事に生きております。というか、色んな方にご尽力いただき生き永らえております。
オヤジが亡くなり1年3か月経ちましたが、いまだに実感が湧きません。
今日も自民党の新総裁に石破さんが決まったとき、オヤジに連絡してみようかなとか考えて
「あっ、もういないんだ」ってなことを最近良くやってます。相当オヤジに依存してましたね。
石破さんの話に戻りますが、石破さんといえば自民党きっての国防通でありタカ派のイメージ
がありますね。そして群れずに、自らの意思を貫く。私は好きな政治家の一人です。
憲法9条、集団的自衛権、その他にも変えなくてはいけないものが沢山あります。解釈論は
国際社会には通用しませんから、このままでは、ある日突然お隣の国から空爆されるかもしれません。
5回目の総裁選への挑戦で総裁の座を射止めた石破新総裁には、問題の先送りだけはやめていただいて、
決断決定をする総理総裁として国民が明日は今日より素晴らしいと思える国家を作っていただければと
存じます。私たちも国民の義務を果たして参ります。
オヤジだったら「石破さんなら期待できるんじゃないか」って必ず言うと思います(ーー)
だからといって直ぐに内閣が変わるわけではないが、総理にはこの事実を重く受け止めて頂きたい。
一強の過信からこの事実を招いていることは明白です。とはいえ、我々国民もエキセントリックなニュースに惑わされずに事実を基に冷静な判断をしなけれいけませんね。
籠池問題の本質は「何故、土地が安くなったのか」であり、その他の問題は単なるワイドショーネタです。「問題の本質は安くなったプロセス」と「誰がどのようなファクトから価格のデシジョンメイクしたか」だと感じております。
次に獣医学部の問題も岩盤規制を緩和したことは良いことなのですから、「不当な圧力があったか」が唯一の論点ではないでしょうか。形式的にも実質的にも獣医学部設置の条件を満たしていたのかどうか?満たしていたのは当該校だけなのか?満たしていたのが複数あったとしたならば何故当該校に決定したのか?それらを明らかにする。何を根拠に当該校に決定したのかってことですね。
総理の都議選での秋葉原発言は、これは正式に謝罪するべきです。それ以上でもそれ以下でもありません。悪いことは悪いと認め謝罪するべきです。相手方がどういう人だったかは関係ないです。総理である以上、その言葉は全国民に向けられていますからね。
これら一連の問題は与党内閣に問題があるのは間違いがないですが、最大野党の民進党の迷走が与党の慢心を更に加速させているといえるでしょう。どんな屁理屈をならべても共産党との選挙協力は有り得ないです。有権者もそれほとバカではありません。共産党を批判しているわけではなく、民進党と共産党の政治思想はどう解釈しても交わらないです。人気の蓮舫さんを党首にしようとも、蓮舫さんが戸籍を開示しようとも何の効果もありません。全く心に響きません。与党時代の総括を済ませ、民進党内部の問題を解決していかない限り支持率は得られません。目先の選挙のための小手先ばかりではそのうち党は消滅するでしょう。
#政治 #安倍内閣 #民進党
イギリスのEU離脱は様々なことのトリガーになり得る事象ですね。
スコットランド独立
オランダなど他のEU諸国のEU離脱
急激な円高による日本企業への影響
あり得ないことが起きてます。。
また世界がざわつき始めた。。リーマンのときの下げ幅より大きいですが、底はそんなに深くないと信じたい。
— 石井光暢 (@ecogreen_ishii) 2016年6月24日 - 15:36
mw.nikkei.com/sp/#!/article/…
私、少し反省しています。
何日か前に
「舛添さんが嫌いで早く辞任してくれ」みたいな記事を書きました。
結局、私もマスコミに踊らされた1人でした。
あまりにも小さなことで挙足とりをしている、先生方やテレビに出ている有識者
と名乗る面々を連日観ていたら、問題の本質が何なのか混乱しております。
舛添さんの失敗は初動対応の失敗につきますね。(もちろん、それだけではありませんが)
とはいえ、公用車で巨人戦に3回とか2回行ったとか、音楽鑑賞に行ったとか。。。
よく調べますよね。そして、その調査費用も都税から捻出されているのですから、
その何とくだらないことか。
そもそも舛添さんにはリーダーの資質が足りなかった、とするならばその都知事を
選んだ東京都民の民度の低さが今問われているのです。
そう、舛添批判は自分自身に唾を吐いていることになるのではないかと。。
自分は舛添さんに投票していない。 という方ももちろんいらっしゃると思いますが、
日本が民主主義国家である以上、選挙によって選ばれた首長や議員は国民(都民)の
信を得ているということになります。
なぜ、舛添さんを選んでしまったのかを検証していくと、明らかになってくるのは都知事選挙
が単なる人気投票に成り下がっていることに気付かされます。メディアの偏向ぶりも酷いもの
がありました。
現状のこのくだらない問題を産んでしまったのは私たち自身だったのです。
次の都知事選は単なる人気投票ではなく、論理的で実行可能な政策や理念を持つ
都知事を選び、その方に日本と東京の未来を託しましょう。同じ過ちは繰り返すまい。
とりあげないマスコミも大嫌い。
もし、この問題がなければ
「子育て支援」などの重要な審議が行われていた
はず。
くだらない挙足取りはいい加減にして、前に進め
ましょう。
M字!早く辞めろ!
ますので我慢してきましたが、いよいよ我慢なり
ません!
舛添さん、あなた正気か?
厳正なる第三者の目で云々....
その第三者って自分が雇った人でしょ?
元検事?そんなの関係ないですね、だってお金を
払うのは舛添さんでしょ?
まぁ最近の報道は少し矛先がズレてきてますけ
ど、毎週毎週、湯河原いって、飛行機はファース
トクラス、宿泊はスイートルームってオーナー企
業の社長だって気を使いますよ、そんなの。
問題にならないと思ってたこと自体理解に苦しみ
ます。
いい加減にしてくれ、政治とカネの問題。
金儲けの手段として政治家を目指している人は政
治家をやめてください。私たちもそういう人たち
を当選させてはなりません。
こういう話のたびに思い出すことがあります。
鹿児島の鹿屋基地でみた特攻隊員たちの手紙のこ
とです。
彼らは決して自ら望んだわけでもなく、死を達観
していたわけでもありません。
ごくごく普通の青年たちでした。
その青年たちが何故あのようなことができたか。
(特攻自体を肯定しているわけではありません)
自分の家族のため、日本のためと腹を括って空へ
飛び立っていったのです。
舛添さん、あなた身命を賭して事にあたってます
か?都民のため日本のためと考えたことあります
か?とにかく、このくだらない問題を早く収拾し
てください。
無駄な時間稼ぎはやめて早々に、
「厳正なる第三者の調査」とやらを公表してくだ
さい。
法には触れてない とか。反省すべきは反省して
とか。そういうのいらないですから。
事実のみ公表してください。
そして、本当に反省すべき点があるなら都民の民
意を問うてください。
そこで税金が使われるのも腹立たしい限りです
が....