なんと、オフクロの命日を忘れていました。。ショックだ。情けない。ごめん、母ちゃん。明日墓参りいくわ。
ブログ読んでくださっているようなので念のため申し上げますが、私は簡単には諦めませんから。困難に直面すると余計に血が騒ぎます。まぁ大した困難じゃないんで、よろしくお願いします。#hachi#eco_green
毎夏恒例のY湖に来ています。涼しい。が、廃れた感が出ちゃってる。20年前から何も変わってない!現状維持は衰退と同義の場合がありますね。昔はフットボールキャンプのメッカでしたが、ファシリティで他の避暑地に差をつけられ完全にキャッチアップされました。今こそ地域一体となり巻き返せ!
最初に断っておくが私はナショナリストではない。
だが、「サムライ」と江戸っ子の「粋」に対する憧れは強い。
サムライって何?
粋って何?
って話だが、サムライとは武士道であり武士道とは特別な死生観を
あらわしたものと言えるのかもしれない。
一方で「粋」だとか「粋じゃない」とかの話だが、これは私の勝手な解釈で
やせ我慢ができるかどうかだと思っている。
ようは 自己中心的な考えを捨て、他人のために自らを律することのできる人間が
サムライであり粋な人なのかなと考える。
旧大日本帝國陸軍 岡田資中将をご存知だろうか。私はこの方をサムライだと感じている。
岡田中将以下、の部隊が犯した戦争犯罪について良いとか悪いという話をするつもりは一切ないし、
アメリカが悪いとか日本が悪いとかいう話でもない。
なぜ岡田中将をサムライと感じるのかをお知りになりたい方は、「明日への遺言」という映画を
是非ご覧になってみてください 。