久しぶりの衝撃作です。
ハッピーエンドのロマンスかと思いきや、受け取る側の捉え方に
よっては悲劇にもなり得る映画でした。
主演シェイリーン・ウッドリーの演技にどうしようもないほどの
切なさを感じ、ときには抱きしめたくなるほどの思いになりなが
ら、最後まで食い入るように映画を見てしまいました。
恋人役のアンゼル・エルゴートの演技も素晴らしかったです。
非常に多くのことを考えさせられる映画でした。
「きっと星のせいじゃない」
オススメです。
3月中旬から平地、山、谷、谷、谷みたいな感じなんですけど、
いい加減、谷から平地に戻れそうです。
これから、でっかい山を登ろうと思います。
ー 敵は我にあり ー
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1 コメント
コメント日が
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- Unknown (Keiko)
- 2016-06-24 12:00:08
- 私も観ました!食い入るように・・・。
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