「夏日」の時期を迎えて、花の世話のポイント説明。
「夏日」や「梅雨」の時期には、剪定が必要な植物が有ります。環境委員会の皆さんに、この時期の花の世話のポイントを説明しました。オステオスペルマムは、高温や蒸れに弱いので、風通しを良くするために、花丈の1/3程を切り込みます。マリーゴールドも、花丈を低目に抑えます。刈り取った花は、一輪挿しやコサージュに利用します。 春先から咲き続けた、プリムラポリアンサは、越冬した、センパフローレンスベゴニアや、フォーチュンベゴニアと置き換えを行います。
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