(参考:yahooニュース)
朝、8時30分頃の天候の状況は、「台風22号が、九州南部にかなり接近していて、あす30日にかけては西日本と東日本の太平洋側で、猛烈な風が吹くところがあり、海は大しけとなる。暴風に厳重に警戒するとともに、うねりを伴った高波、大雨にも警戒が必要だ。」(ウェザーマップ)となっています。
新宿では、雨が降っていますが、風は無く各種注意報も出されていませんので、スポカル広場は実施します。
小学生の皆さんは、特に、参加時は雨風に十分に注意をして下さい。
また、傘を差すと見通しが悪くなるので、交通事故などには十分注意をして下さい。尚、台風の進路により、風雨が強まる恐れの有る時は、途中中止も有りますからご承知下さい。
12時の終了時まで、やや強めの雨が降り続いていました。幸い風が強まることは有りませんでした。体育館では、卓球・バドミントン・バスケットボール等を楽しみました。また、文化活動の準備として、材料の整理などを行いました。雨の中でしたが、合計18名が参加して、無事に活動を終了しました。
箱根駅伝王者の青山学院大学が、大学の活動を地域創生に結びつける新たな試みを始めました。
10月1日に滋賀県米原市の小中学生らを対象に、原晋監督らが参加して「MAIBARA✕AOGAKU駅伝」を初開催しました。
イベントは米原中で行われ、原監督が「成長するための10の秘訣」をテーマに講演、「30年後の自分を思い描く」「何ごとも基礎あっての応用」など、自らの指導理念を分かりやすく小中学生に伝えました。
その後、青学大の選手とともに、独自の「青トレ」を解説しました。実技の駅伝には、地元の小中学生や市民ランナーなど23チームが参加しました。
原監督は、ここ数年、箱根駅伝という人気スポーツを、いかに社会と結びつけるかを考えてきました。導き出した答えの一つが「地域おこし」でした。「部活動の範囲内で頑張るのではなく、地域を盛り上げることで、チームや陸上界の価値も高まる」と話しています。
今回は青学大と米原市が結ぶ包括的連携協定の一環として参加した形ですが、「体が許す限り、全国へ広げていきたい」と意欲を見せています。
(参考:読売新聞)
東京都や新宿区でも、様々な取り組みが行われています。
私たちの地域でも、中学校の活躍を励みにして、駅伝大会などに参加しています。
体育館~卓球・ショートテニス・バドミントン・自由遊び
校 庭~硬式テニス・ラン&ジョグ・ユニホック・バスケットボール・花と田んぼの世話・自由遊び
会議室~書道教室・手芸・カード作り・みんなで歌おう参加時には、汗ふきタオル・飲み物を持ち、行き帰りの安全にも十分注意して下さい
スポカル広場( 対象:幼児・小学生・中学生~一般成人) スポカル交流会(対象:中学生~一般成人
10月9日(祝)
10月予定 掲 示 板 注意事項 交流会(中学生以上)
予定 ↑ クリックで、IDisk(ネット上の文書)文書を拡大表示します 。スマホでの判読も可能です。
〔連携活動と連携サイト一覧〕
地域協働学校~地域活動編 「地域協働学校」活動の内、主に「地域活動」を掲載しています。
夢は花いっぱい! 学校を花いっぱいにして、優しい心も育てましょう。
5年生と地域の自然耕田んぼの交流記「バケツ稲」や「自然耕田んぼ」の記録です。
じゅもくのがっこう 地域の小学校の「樹木」を紹介しています。
いきものつながり 学校で観察された「いきものたち」を紹介しています。
祭りやイベント楽しいな! 地域の楽しい行事などを紹介しています。