江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

冬の寒さでおでんを作って

2017年10月17日 | 日々の栞

おはようございます 今日もまた雨

もう何日雨が続いているかしら

 

      

昨日午前中はピアノ教室で Sちゃんと同乗して蒲生公民館へ

 

バイエルも終わり近くになって

同時に練習している「ピアノの森」3 の教則本が

難しくって なかなか弾けるようになりませんねぇ

 

帰り道で久しぶりに二人で「かごの屋」さんで

980円のランチをいただいて  美味しかった~

 

月曜日は Sちゃんが夜までピアノ教室がある日なので

「今日夕飯作っておくね」と私

 

少し前に栗をむいて冷凍してあるので

栗おこわを作って

 

このところ毎日雨で寒いので おでんにして

する事がなくて横になってテレビばかり見ている夫に

卵をむいてもらって おでんの卵はみんな大好き

 

銀杏も剥いてもらって

 

ついでに蕗の皮も剥いてもらって  黙って剥いてる

 

私は蕗が大好きなので 昨日スーパーで見かけて

つい買ってしまったけど

今頃どこで採れるのかしら???  愛知県ですって

 

本来 春になる苺も クリスマスに合わせて成るようにして

育てていると言う事なので

今は まったく季節はずれの野菜などを見かけても 

別に不思議がることもないのかな と

 

おでんはつい いろんなものを入れて沢山になってしまうので

始めからお鍋を二つに分けて 2世帯分です

 

夫が採ってきて 洗って干した銀杏を 皮も剥いてもらったので

初めておでんの具に仲間入りです

 

寒くなると自然と鍋ものが食卓に上がって

やはり日本に四季があるからこその楽しみですね