江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

私は今日も大忙しで

2018年10月15日 | 日々の栞

こんばんは 今日は頼まれていたお料理教室のレシピの原稿を

パソコンで清書?した物を午前中にお届けに行って

ついでに「ひのき荘」にレシピを届けるので

アッシー君もしてきました

 

越谷市で一番新しく出来た老人福祉センターなので

ロビーもゆったりしていて新聞も図書もたくさん置いてあって

とても使いやすそうでお風呂もあるので

近くの人達が羨ましいくらいです

 

 

午後からは急に編み物の宿題が心配になって

編み方が判らないかもしれないと思って

江戸小物は今日はお預けにして編み始めました

 

とにかく かぎ針は全くの初めてなので

4日に習った模様編み 覚えているか不安でしたけど

何とか宿題分の40㎝は編めたので よかった~

私のは毛糸が太すぎるって 

ベストにすると ごつい感じになるって言われたので

このまま まっすぐに編んで マフラーにしてもいいかな

な~んて思ったりしていますけど はてどうなりますでしょうかねぇ

 

昨日 海老に色を塗って目を書いてニスを塗った物ですけど

ブログを見て下さっている方から ナイスなアドバイスを頂いて

小ささを分かっていただくために硬貨を置いてみました

1円玉よりも小さい位なんです

 

お餅は偶然ですけど ピッタリ10円玉と1円玉の大きさでしたねぇ

自分でもびっくりでした

 

レシピをお届けしてアッシーをして

午後から夕方までずっと慣れない編み物を

編んだり間違えてほどいたりを何度も繰り返していたら

すっかり肩が凝ってしまいました

 

こんな日は近くに外食産業のお店がいくらでもあるので

ラッキ~~で 開店以来2回目の「くら寿司」へ go~です

マグロユッケも美味しかったです

「くら寿司」がこんなに近くに出来て 

私はほんとにうれしいです


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