江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

爽やか星の柄のポーチともう一つ

2019年04月26日 | 日々の栞

 

こんにちは 今日は予報通り一日雨で寒くなりました


朝からアッシィ君で夫を整形に送迎して 

お弁当を作って福祉センターに送って行って行きました

これで3時半まで 私の自由時間です


途中でSちゃんが三菱自動車に冬用のタイヤを交換してもらうのに

預けたのを取りに行くというので送って行って

私もなんだかんだと忙しいです


月曜日の午前中にピアノ教室がありますので

今日と明日でしっかり宿題をするつもりでいたんですけど

夫を整形に迎えに行く時間までと思って

ミシンを出したら また止められなくなって


このポーチに付けた飾りは 前にSちゃんが「オカアサンこれ何かに使えます

と言って持ってきたのがあったので付けてみました


反対側と中布です

キルト芯を張っているので手触りがフカフカです

ダイソーの20㎝ファスナーをつけて 5センチのマチもつけて

けっこう沢山の物が入りそうです


娘がくれた星の柄の生地が1メートルもあるので

同じサイズでファスナーの色違いをつけて作ってみました

何だか爽やかな感じになって私好みかも…


中布は初めに載せたのとおんなじです


雨の日も家で作る物があって

退屈する事がありませんので幸せですね


昨夜の夕食です

紀文のはんぺんを焼いたら焦げちゃった

マヨネーズにお醤油を少し入れてつけて食べるのが好きです

新じゃがをレンジでチンしてシャウエッセンと炒めて

塩コショーしたのも大好きです

胡瓜の浅漬けにはミョウガと大葉とショウガを刻んで

しろだしに漬け込んだだけです でも美味しいですね


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