今年の我が家は、おせちらしいおせちがないお正月。
いつもだったらお重にいろいろ詰めて食卓に出すのですが、そんなこともなく・・・
変わらないことと言えば、元旦の日の昼食は水餃子を食べるということ。
これはかれこれ10年程続いていて、恒例となっています。
水餃子はもちろん手作り。
多い時には150個程作ります。今日は125個。
中国系なわけではないのですが、20年程前に中国の方に教わって以来、
冬の定番となり、自然に元旦の定番となったわけですねー。
おせちもいいけど水餃子もねっ♪ ってね。 (←あ、歳がバレる・・)
それでも、おせちがないと雰囲気が出ないので、今年はこんなものを
用意してみました~。
信州里の菓工房の【お正月のおせち菓子】
実は、お菓子よりもこの《くり型のお重》に心惹かれてしまったのです。
ほっすぃ~!! どーしてもほっすぃ~!! と。
【壱の重】
「副梅」(練り切り)、「栄松」(羊羹)、「門松」(練り切り・きんとん)、
「辛卯」(桃山)、「鶴亀」(マジパン)、「串甘納豆」(黒豆・うぐいす豆)、
「ころ」(栗納豆)、「果子」(柚子・りんご)、「かやチョコあられ」
【弐の重】
「七久保山芋の花きんとん」、「越百の水きんとん」、「信州伊那栗の栗きんとん」、
「市田柿の柿きんとん」、「ホセ・ポサーダ社のマロングラッセ」、
「きな粉と抹茶のブールドネージュ」、「柿・柚子・りんごの串チョコ」
結果的にはこの存在でお正月らしさが保てた感じでした。
めでたし めでたし。
いつもだったらお重にいろいろ詰めて食卓に出すのですが、そんなこともなく・・・
変わらないことと言えば、元旦の日の昼食は水餃子を食べるということ。
これはかれこれ10年程続いていて、恒例となっています。
水餃子はもちろん手作り。
多い時には150個程作ります。今日は125個。
中国系なわけではないのですが、20年程前に中国の方に教わって以来、
冬の定番となり、自然に元旦の定番となったわけですねー。
おせちもいいけど水餃子もねっ♪ ってね。 (←あ、歳がバレる・・)
それでも、おせちがないと雰囲気が出ないので、今年はこんなものを
用意してみました~。
信州里の菓工房の【お正月のおせち菓子】
実は、お菓子よりもこの《くり型のお重》に心惹かれてしまったのです。
ほっすぃ~!! どーしてもほっすぃ~!! と。
【壱の重】
「副梅」(練り切り)、「栄松」(羊羹)、「門松」(練り切り・きんとん)、
「辛卯」(桃山)、「鶴亀」(マジパン)、「串甘納豆」(黒豆・うぐいす豆)、
「ころ」(栗納豆)、「果子」(柚子・りんご)、「かやチョコあられ」
【弐の重】
「七久保山芋の花きんとん」、「越百の水きんとん」、「信州伊那栗の栗きんとん」、
「市田柿の柿きんとん」、「ホセ・ポサーダ社のマロングラッセ」、
「きな粉と抹茶のブールドネージュ」、「柿・柚子・りんごの串チョコ」
結果的にはこの存在でお正月らしさが保てた感じでした。
めでたし めでたし。