今年もあとわずかになりました
今年印象に残ったバラを載せます
トップは5月のパリ旅行の
ライレローズバラ園のバラで
ローズ・ドゥ・グランヴィルです
手前のピンクのバラです
他にもバラがあったのですが
この場所に目がクギ付け
画像はイマイチ
実物は、それはそれは素敵なバラでした
名前は帰国してから
調べて分かりました
クリスチャン・ディオールが愛したフランスのバラだそうです
もう一種はアイズ・フォーユー
バガテル公園にありました
蕾と開花姿のギャップが魅力です
この先は我家のバラです
よく咲いてくれました
あおい
季節によって
バラ色が変化しますが
花付き良く、傷まないバラで優等生でした
絞り咲きのポール・セザンヌ
華やかなのに丈夫
こちらも繰り返しよく咲きました
我が家は鉢バラなので、年々管理が大変になってきました
置き場所を整理しながら、バラも整理しました
花友さんの広大な土地に
我家のバラを植えてくれることになって
バラを減らしました
選ぶまでが大変でしたが
鉢から出されて花友さんの庭で伸び伸び育つのも幸せかなと…
花友さんは喜んでくれバラ園を作ると張り切っています
トラックでバラと、庭の整理をした残土も運んでくれました
今回は背中も痛くならないし疲れもないとホッとしていたのですが
10円玉くらいの大きさで顔の皮がむけ
湿疹かな?と軽く考えていたのですが
2、3日後に顔半分が赤くなり
熱を持ってきました
仕方なく病院へ行きました
2月の帯状疱疹以来の先生との再会
「ばい菌が入ったのね」
抗生物質とアレルギー薬を出されました
腫れはひいたものの赤みが残っています
大きな作業は終わったので少し安心
少し残っているゴミを年内に片付けたいと思っているところです