昨日旅行から戻りました
今回もパリの花を廻る旅でしたが
前回と同じシーズンを選んだのですが
今年のパリは暑かったようで
特にバラの咲き進みが早かったようです
夕方帰り急ぎ庭に出て
留守中の花を確認
見たかったピエール・ドゥ・ロンサールの前に
花は終わったものもあり茶色の花びらも
きょうは傷んだ花を切り戻し
さっぱりと
ターンブルーは1輪が待っていてくれました
ジ・アレンウィック・ローズ
この花びらが見たかった
テイカカヅラとクレマチス・ダイアナ
クレマチス・ビオラ
10日も留守にしたので
開花の数が増えていました
大きな花びらです
白万重
ビエネッタもまだ残っていました
エゴの花は全て散って
この3輪が最後の花です
その代わりエゴノキの下に
カンパニュラが咲いていました
毎年立ち上がっては萎れ花も咲かず
でも株は残っているという状態
背がすら~っと
初めて見る姿です
矢車草の冴えたブルーがうれしい
リナリアとセントーレアです
このコーナーは
全て背が伸びて雑草のようになっていました
きょうは庭仕事に向かない28度超えになり
夕方必死に片づけしましたが
やりたいことの半分も進みませんでした
散った花びらがあちこちに散らかっています
パリの写真を整理しながら庭仕事に励みます
見てくださってありがとうございます
出かける前に姿が見えなかった
プリムラ・ピアリー