政権担当能力のなかった民主党は引っ込んでいて下さい！参院選出番なし！！

いよいよ来月の参院選に向けて、与党批判のボルテージを上げたいのでしょうが、民主党はすでに政権担当能力がなかったことは判明しています。

さらに、昨年6月、北朝鮮の拉致実行犯の証言情報を聞いていながら、直ちに警察に調査の指示していない体質は極左政権そのものですよ！

あらためてこれは当時の政権党として亡国の仕業であるいとの批判を受けるべき行為ですし、主権国家としてやるべき優先順位の判断能力がなかったことをあらためて露呈していると言うものです。

とにかくもう民主党議員はガタガタ現政権を批判するのはお止めになったらいかがですか！批判のための批判は見苦しいばかりです。

夏の参院選の選挙運動は最後尾で結構です。

野田議員も前原議員も、政権担当能力がなかったんですから、次期衆院選まで黙っていてくださいよ！

はやく社民党とでも合流して「民主労働党」としておやりください！

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