「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

へたれ与党議員よ!佐藤議員他の気概を観よ!!

2011年08月01日 | 外交・安全保障問題
韓国政府に入国拒否された3議員(新藤義孝、稲田朋美、佐藤正久議員)は、同日中に帰国予定でしたが、韓国側に拘束されている模様です。

以下佐藤議員がTwitterレポートです。


<佐藤正久議員のツイート>https://twitter.com/#!/SatoMasahisa

日本大使館を通じて何故入国禁止措置かの回答を韓国政府に求めているが未だ回答がない。18時頃に武藤大使が空港に来られるようだ。その際に韓国政府の反応が大使から聞くことができるかもしれない。
(1時間前)

韓国政府が自民党国会議員を空港の拘置所に移すとの通告を、日本大使館が身体を張って「日韓関係に悪影響を及ぼす」と一旦、押し戻した。それに対する韓国政府の反応はまだ不明。
(2時間前)

今から看守付きの別室に移されると、通告。まだ韓国政府から回答はないが。携帯も取り上げられる可能性もあるようだ
(2時間前)

昨夜、拓殖大学の教授が入国禁止になったが、立場や考え方の違う人間の自由な往来を保障することは、自由と民主主義の価値を尊重する国家の最も大切な責務であり、相手国との相互理解を深める大前提。これに真っ向から反する措置を韓国政府が取ったことこそ、日韓関係に負の影響を与える。
(3時間前)

入国禁止措置の他の理由は、訪問が日韓関係に悪い影響を与えるとしているが、そもそも訪問目的も日程も聞かれていないのに、悪影響も何もない。しかも観光客と同様に韓国の島を訪問することで何が悪い影響がでるというのか?それ程、日本の国会議員に見られたくないものが鬱陵島にあるのか?
(3時間前)

韓国政府は入国禁止措置の理由の一つに、身体の安全確保困難をあげているが、韓国国民が我々に暴力をふるうことを取り締まり、未然に防止するのが、韓国政府の役割だ。身辺の安全確保が困難であることを理由に入国禁止措置とするのは、韓国政府の責任放棄に他ならないと思う。
(3時間前)

我々の訪問計画は、竹島領有の活動拠点としている鬱陵島の実情を平和的に視察しようとするものであり、鬱陵島の地で、騒乱を起こしたり、竹島領有活動を行うものでは決してない。訪問目的を聞かずに入国禁止措置は、自由民主主義国家の韓国の対面を自ら汚すことになり、残念に思う。
(3時間前)

韓国政府からまだ回答がないが、16時までに帰らないと部屋を看守付きの部屋に移すと大使館を通じて韓国政府から連絡。強制退去扱いか?訪問目的や内容も聞かないまま、一方的な入国禁止措置、そして看守付きの部屋に移動させようとするこの対応は、おかしいと思う。
(3時間前)

未だ、韓国政府の関係者は部屋から出ていったまま。入国拒否の理由の説明はまだない。大使館が韓国政府に説明を求めているようだ。まだ武藤大使は空港に現れていない。韓国政府からある程度回答をもらって説明にくるつもりかな。ただテロリストと同じ扱いは納得できない
(4時間前)

出入国管理法第11条第1項第3号「韓国の国益或は公共の安全を害する行動をとる恐れがあると認めるに足る相当の理由」により、入国禁止。これは害を及ぼす危険人物、テロリスト等に適用する条文だ、日本の国会議員に適用するのはおかしい。我々に訪問理由すら聞かずに先週金曜日に決定。
(5時間前)

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