「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

「戦後左翼インテリ」を公職・メディアから追放せよ!

2015年08月13日 | 外交・安全保障問題
 いま日本に必要なのは、GHQ政策のカウンター国策の実施でしょうね。
7年間くらいかけてじっくりやるべきであり、
少しでも「左翼的思想を潜伏させる学術研究団体や組織」がないかどうか
厳しくチェックすべきですね!
既存大学のマルクス経済主義者など、きわめて危険思想の持ち主として
徹底的にマークすべきです。

と言うと多くの方の反発を受けそうですが、
少なくとも戦後間もなく7年間にわたりGHQがやったことはまさに
このまったく逆の「保守インテリ狩り」であり、
日本の武装解除と思想改造であり、
それが10万人の公職追放政策でしょ?

日本に2度と健全なナショナリズムが起きないような政策を
GHQのマルキストは徹底的に実施したわけですから、
まったくその逆のことをやって「中道」に持っていくべきですね。

もう時間的に間に合わないかもしれないとの絶望感もあるのですが、
日本政府が本来やるべきは、「10万人単位の屈強な保守思想家、活動家づくり」なのですよ。
(以前にもご提案しましたが、本来は100万人造りたいくらいです。)

これを国家の名でやることに少しでも抵抗を感じる人は、
「戦後左翼思想」に見事に洗脳されている人であり、
将来中国共産党政府の前に膝まづくことを選ぶ人ですね。

「戦後左翼インテリ」を公職・メディアから追放せよ!

戦後70年の節目を迎える8月15日前に指摘させていただきたいと思います。

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