「日本維新の会」を担ぐ亡国マスコミによる劇場型選挙を粉砕せよ！

本当にこれを今から言っておかないといけませんね！

明らかに大阪の橋下市長に国政を担うための強力なブレーンがこないことはマスコミ報道を観ていてわかると言うものです。

すでに個人の見識にも限界があります。単なるキャッチフレーズで人目を引くだけでは限界があるのです。地方の首長は務まっても、それで国性が担えると思ったら大きな間違いです。

橋下市長に期待する有識者が多いのも信じられません！

個人的なTV型弁護士資格保持者の単なるパフォーマンスで、国家の主権にかかわる外交安全保障を実行されたらたまったものではありません。

民主党以上に霞が関の手玉に取られるのは目に見えていますし、対中国共産党政府に対しても同じことが言えます。いいように持ちあげられて、あっという間に取り込まれてしまうでしょう。

とにかく、新たな話題を創りたいというマスコミ側の自己都合で「日本維新の会」を担ぎ出して、劇場型選挙などやっている暇は、次期総選挙ではないのですよ！

国家存亡のかかった重要な選挙です！本物の保守政治家が国会を埋めつくさない限り、日本が独立を守ることはできないのです！

「日本維新の会」に集った国会議員よ！堂々と日本の主権国家としての立場を押しきれるのか！

身を呈して、中国共産党政府や人民解放軍を相手に言葉を武器に闘えるのか ！

その気概が問われているのであり、腰が引けるなら、国政参画は潔くあきらめよ！

とあらためて言いたいですね。