みなさん、過日の参議院本会議を見ていて頭にきませんか?
民主党は、本当に3年4カ月に及ぶ失政の反省をしているのかと言いたいですね。
野田前首相がいきなり衆院解散を宣言し、補正予算を投げ出したのは民主政権の方でしょう!
だから、自公政権の補正予算に反対する資格など始めからない事がなぜわからないのでしょうか!
たとえ一票差とは言え、補正予算が可決した以上、これ以上民主党に足を引っ張る権利などひとつもないのです。
そして2009年9月から失った外交・安全保障における日本のプレゼンスは、自公政権になってもけっして元に戻らないという現実を直視すべきであり、日本国民は今以上に民主党の姿勢を徹底的に糾弾すべきなのです!
本来民主党は、次期参院選での党勢回復などとおごり高ぶってはいけないのです。
まるで始めから政権の受け皿になる野党であるかのようなスタンスを二度と民主党に許してはいけないのですよ!
速やかに民主党を解党に追い込み、中国・韓国との外交・安全保障政策を根本から改めるべきです。
あらためて指摘させていただきます。
民主党は、本当に3年4カ月に及ぶ失政の反省をしているのかと言いたいですね。
野田前首相がいきなり衆院解散を宣言し、補正予算を投げ出したのは民主政権の方でしょう!
だから、自公政権の補正予算に反対する資格など始めからない事がなぜわからないのでしょうか!
たとえ一票差とは言え、補正予算が可決した以上、これ以上民主党に足を引っ張る権利などひとつもないのです。
そして2009年9月から失った外交・安全保障における日本のプレゼンスは、自公政権になってもけっして元に戻らないという現実を直視すべきであり、日本国民は今以上に民主党の姿勢を徹底的に糾弾すべきなのです!
本来民主党は、次期参院選での党勢回復などとおごり高ぶってはいけないのです。
まるで始めから政権の受け皿になる野党であるかのようなスタンスを二度と民主党に許してはいけないのですよ!
速やかに民主党を解党に追い込み、中国・韓国との外交・安全保障政策を根本から改めるべきです。
あらためて指摘させていただきます。