チームジャパンで「世界最強国」目指せ！

いま日本という国に足らないものは、英語より

「世界最強国を目指す」

というミッションでしょう。

「世界一の国を目指しましょう！」と言うだけでは、やはり甘いのですね。

「強さの尺度」をしっかりと持つべきです。

すでにいろいろな切り口で見ていけば、日本は実質的に世界一の分野は多いと思います。

「世界最強国を目指す」というからこそ、「実質的に一番強くなくてはならない」という行動原理が出て来るわけです。

その意味では、現時点のひな型は米国になるわけですが、日本はその従来の米国型ではないもっとしなやかな最強国を目指すべきですね。

もちろん遅れてやってきた中華帝国主義を掲げる中国型最強国など目指す目標にすらなりません。前世紀の遺物ですね。

まずはその前世紀の遺物を退治しなくては平和裏に世界最強国にはなりえませんね。

堂々とその挑戦を受けて立ち、完膚なきまでに叩くべきです。

それが出来なければ、中華帝国主義を掲げる中国型最強国の属国になるだけです。

そして「ナンバー１ではなくオンリー１を目指せ」

というメッセージも、世界最強国としての個性の発揮の仕方を言っていると解釈すべきでしょう。

弱小国家であるなら、国際社会の中でオンリー１でいる事すら許されません。

チームジャパンで世界最強国目指せ！

強さの価値を求めない政党は国会から出ていけ！

いまそのための一致団結する日本国民の覚悟と精神性が問われています。

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