沖縄で活動中のプロ市民の皆様へ このままだとテロリスト指定うけちゃいますよ！

　いい気になってこのまま沖縄県の中で、傍若無人な米軍基地反対運動を展開していると、「着工している米軍基地への攻撃行為」とみなされて、そのうち「米国へのテロ行為とみなし、テロリスト指定受ける可能性」に経済学者の渡邉哲也氏が言及しているようですね。

良いでしょうか？プロ市民のあなた方の阻止しようとしているのは、日本の自衛隊の基地ではなく「米軍の基地」なんですよ。沖縄県だから良い意味でも悪い意味でも特別扱いしているだけで、通常なら「武力行使を伴う強制排除命令」が出てもおかしくないのですよ。

「日米安全保障条約で最も守られているのは沖縄県である！」

まあ、この論点で絶対に「琉球新報」や「沖縄タイムス」は記事にしないと思いますので、どうかこの事実を沖縄県民の皆様には一時も忘れてほしくないですね。