「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

10月9日(日)のつぶやき

2011年10月10日 | 「立憲民主党の闇」
19:37 from Tweet Button
これが影武者でなければ、江沢民氏が死んだ事を前提に中国共産党内の勢力逆転を画策していた幹部には心臓がとまるほどショックであったはずですね。【記事】江沢民氏が登壇、驚く会場 死去・危篤説を打ち消す - MSN産経ニュース http://t.co/tJM2RoT9
19:39 from Tweet Button
産経新聞も飛んだ勇み足でした。これで中国共産党政府ペースで報道されることだけは避けたいですね。【おわび】「江沢民前中国国家主席死去」の報道について - MSN産経ニュース http://t.co/4WUIoZux
19:44 from Tweet Button
この手の報道が常に香港紙でしか出てこないあたりが中国共産党政府の限界です。【記事】中国の戦闘機「殲10B」が墜落 パイロット死亡 香港紙報じる - MSN産経ニュース http://t.co/roVrAonh
19:51 from Tweet Button
やはり新規制、独創性という観点でジョブス氏に比肩できる人物は現時点ではいないのではないかと考えています。今後10年以内には出てくると思いますが・・・【記事】「次のジョブズ」は誰? 米紙が予想 - MSN産経ニュース http://t.co/0swSI2sy
by yonaoshitarou on Twitter

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