「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

賠償請求をいつまでも日本に求める「韓国民の救われない民度」について一言

2016年01月02日 | 外交・安全保障問題
 旧植民地が宗主国に求めるような賠償請求を、いまだに日本に求める韓国(大韓民国)は本当に国際社会の中で主権国家なのでしょうか?

  少なくとも、韓国民への賠償責任を負うのは韓国政府でしょ?日本政府ではありませんよ。日本だって、「原爆投下による被爆者への賠償請求」を米国にはしておりません。日本政府が被爆者への補償をしているわけです。

歴史上は、「東京裁判を認めた上でサンフランシスコ講和条約が成立」して、日本は国際社会で主権国家として認めらたわけですから、少なくとも「東京裁判で罪状に上らなかった賠償請求」は存在していません。(罪状に上った南京虐殺も嘘八百ですが・・・)さらに1965年の日韓条約で、請求権は最終的に決着しているでしょ?

「それは政府間の問題であって民間は関係ない」などという理屈で、国内で永遠と裁判を起こす体質も、当然「請求先は自国の政府」が筋でしょ?それとも韓国は日本に隷属しているのですか?

だから現状の韓国は、日本に賠償請求しているうちは、いつまでたっても独立国家、主権国家足る要件を満たしていないと言う事になります。この自己矛盾にいつ気付くのでしょうか?

「安倍首相が出てきて土下座して謝れ」

この自称元慰安婦の皆様の恥ずかしい言論はやめませんか?と言うか、他国である主権国家の首相に対して極めて失礼な発言であり、国際社会の中で韓国民の民度が疑われますので速やかにおやめいただいた方が良いと思います。

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