「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

昨年末「慰安婦日韓合意」のお手打ち采配の裏を読む!?

2016年01月02日 | 外交・安全保障問題
 新年を迎えましたので、少し長い分析をしないと失礼ですね。

まあ、裏付け・根拠のない小生の推測の域を出ない分析ですので、一笑にふしたい方はご自由にお願いしたいのですが、昨年末突如下された観のある「慰安婦日韓合意」のお手打ち采配の裏には、ズバリ「米国政府からの期限を区切った外交圧力があった」と見ております。

それも、「外相レベルでの共同文書なしの合意」レベルで済ませて、日韓両国トップでの共同文書化をしないというレベル設定も、「米国の意向の反映」と小生は見ています。

日本が準公式に謝罪を認めて、拠出金(まあ、民事裁判で言えば実質的な慰謝料でしょ?)を出すというプロセスは、「現状の歴史観の延長線上にある」と言う事で、東京裁判史観の延長線上にあるわけで、米国も納得・織り込み済みの決着内容ということになると思われます。(要は、安倍政権が旧日本軍による慰安婦の強制連行を結果的に認めているとの認識があるわけで、村山談話や河野談話がそのまま生きているわけです。)

と言う事で、政治的、外交的には、日米韓3カ国の公式な歴史認識はぶれていないことを国際社会に示したことになるわけです。(小生は到底認めがたく、まったく無意味で一方的な妥協・譲歩であったと考えておりますが・・・)

これで韓国の自称元慰安婦やその支援団体(海外含む)が納得するわけがございませんので、日韓の外交障壁として泥沼化することは想像に難くありません。

まさに今回の「慰安婦日韓合意」は、まったく想定外の「最終的、不可逆的に解決しない」状況を造り出したということになります。

取り急ぎこのような認識を持っております。

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