「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

民主党による「現代国会史:917セクハラ暴行事件の隠滅」を許すな!

2015年09月23日 | 外交・安全保障問題
 もう民主党の卑怯な魂胆はミエミエですね。

要は、今回9月17日に発生した民主党津田弥太郎参院議員によるセクハラ暴行事件を、
「それを言ったら泥沼になる」
「どっちもどっちだ」
との言いくるめる論拠でうやむやにして、
安保法制の可決時のどさくさに紛れた偶発的な出来事くらいの位置づけににして、
白黒はっきりと決着をつけずに、グレーゾーンにしまたた
犯罪判定せずにやり過ごそうといているのがミエミエなのですよ!

これは間違ってもセクハラ暴行「疑惑」なのではなく、実際に起きた「事件」であり、
現在全世界に流れているYouTube映像が重要な状況証拠になりますよね。

「どこまで卑怯なんだ民主党!」ということです。

間違いなく、これは「現代国会史917セクハラ暴行事件の隠滅」を狙っているのです。

まずは「事実として起きた」事に対する当事者からの全面的な謝罪が必要ですし、
それもしない不誠実な態度を政党として取るなら、民主党という政党に存在意義はありません。

これは単なる「批判のための批判」ではありませんよ!
「素直に事実認定せよ!」ということです。

そして、告訴されたのちに、どのような罪状になるかは司法にゆだねられるのです。
それこそが三権分立の真骨頂です。

国会議員にも数多くの「弁護士資格」をお持ちの方も多いですよね?
いったいそのリーガルマインドをどこでお使いになるのか。

「犯罪性の極めて高い事例」程度ではなく、「犯罪である」との認識が必要だと思います。
民主党による「現代国会史:917セクハラ暴行事件の隠滅」を許すな!

あらためて訴えさせていただきます。

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