「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

SEALDsに集う日本の若者たちよ。香港の同世代とディペートしてみたらいかがか?

2016年05月05日 | 外交・安全保障問題
 おそらく「自由と民主主義」をテーマに現状でディペートしたらSEALDs側がボコボコになること必至です。

旧態依然とした左翼勢力に踊らされて「特定秘密保護法」反対から始まったと思うSEALDsですが、
太鼓叩いて、自国の首相を呼び捨てにするだけの団体になり下がりましたね。

日本の「自由と民主主義」を守ると言うなら、本来は政治家の政治生命の生殺与奪を握る大手マスコミ偏向報道こそ
監視し、批判すべき対象であったはずです。

もう金輪際、左翼マスコミに露出度を高めてもらってヒーローぶるのはやめていただたいですね。
日本共産党のプロパガンダの一翼を担うのはやめていただきたいですね。

そして、国家社会主義、ファシズムとの戦いを言うなら、香港の若者たちの方が間違いなく臨場感があります。

「何が自由と民主主義の敵となる政治弾圧なのか?」

その答えは、現在香港にあるでしょうね。

むしろ香港の若者たちと政治団体でも結成したらいかがでしょうか?

ぜひ連携を模索できるか、探っていただいたらよろしいかと思います。

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