「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

本日の南京での式典に何があったのか?

2011年12月13日 | 中国共産党問題
さて、歴史的にねつ造された南京大虐殺に関する74年目の式典が本日南京市の記念館で開催されました。

ある現地の情報筋によれば、午前中から中国共産党政府関係者並びに招待客のみで式典が挙行され、そのほかの一般人や観光客等は式典にシャットアウトされた模様で、式典終了後の大弾幕だけは観れたようです。

いったいどのような内容の式典だったのかは、ほとんどの方は中国共産党中央宣伝部が許可する地元メディアの「大本営発令情報」を待つしかありませんが、Twitterで詳細を逐次報告している人もいるようです。

貴重な現地情報発信者が、中国共産党政府や人民解放軍の手で「友愛」されないことを切に願います。

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